2008年卒資生堂の志望動機詳細（福島大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

文系

男性

学校名

：

福島大学

職種

：

非公開

志望動機

私は、将来の仕事を決定する上で、たくさんの人々と接することができ、その中で喜びを共有することができるということを信条としています。化粧品業界に身を置くことで、私が希望している営業職という仕事は、たくさんのお客様を美しく、そして、格好良くしていくお手伝いができます。さらに、その中でお客様の満面の笑みに触れた時、私は仕事へのやりがいや喜びを実感できると考えています。
さらに、私が御社を希望させて頂いた理由には、まず、御社のお客様100％志向の企業に生まれ変わるという御社の企業目標に非常に共感し、魅力的に感じたことと、私の御社のイメージが「和」というイメージで、御社の商品や宣伝、デザインにどこか日本らしい伝統を感じることができたからです。そこで、御社の歴史を拝見させて頂いた結果、西洋の技術や文化を化粧品に取り入れながらも、やはり、そこに、日本らしい伝統や文化を取り入れて、西洋と東洋の融合した商品を開発してきたという事実を知りました。
ですから、私は、化粧品業界を日本のトップ産業に押し上げ、さらに、2006年準ミス・ユニバースに輝いた知花くららさんのように日本には、北欧や南米に負けない美しい女性がたくさん眠っていると考えていますので、私は御社の化粧品をたくさんの日本の女性に使って頂き、日本女性の美を引き立たせ、日本女性の美しさを世界に発信すると共に、御社の商品も世界へと発信していきたいと考えています。以上が私が、御社を希望させて頂いた理由です。

感謝1

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