2008年卒資生堂の志望動機詳細（慶應義塾大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

文系

男性

学校名

：

慶應義塾大学

職種

：

非公開

志望動機

①「信頼」を築くことを最重視していて、「お客様第一主義」というフレーズにも表れるように、その社風が社員の方からとても感じられて、とても魅力だった。
②OB訪問を通じて、資生堂の営業の仕事に興味を持った。お取引様のお店の方や、BC(beauty consulting)の方々とチームとなって、売れ上げ向上・ブランド構築に向けて邁進するという仕事が面白いと感じた。私は常に「お客様」と「お客様の笑顔」に接することのできる仕事が理想だった。なので、自らが舵取り役となって、販売戦略作りや新サービスの提案などを通して、お客様の「笑顔」実現に導く仕事こそ、私のやりたい仕事だと思った。
③世界にも目を向けた、グローバルな「美」の展開がさかんになってきているから。OB訪問の時に知り合った方も国際系の部門にいて、これから中国・アジアとかの海外が熱いから。
④自分は男だけど、もともと資生堂の商品に注目していて、「Tsubaki」のコンセプトである、女性の髪を美しくすることで日本の女性の元気を取り戻し、日本全体を応援するというテーマがとても好きだった。また、男だからこそ女性中心の化粧品に違った角度からの提案・意見も出して貢献できると思った。

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