日産フィナンシャルサービスの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.18381

自動車業界・自動車販売金融業界・企業研究（人事企画職）

参加者は振り分けられたチームに分かれ、同業界について比較を行い、まとめるという内容でした。ワーク後は、社員によるパネルディスカッションがあり、匿名で質問し、実務やキャリアについて学ぶ機会がありました。

早期選考に案内していただきました。

人は良かったが、業界は見学するだけのつもりで志望度はもともと高くなかったため、実際にインターンに行き、それを確信したため下がった。

学歴はFランからMARCHまでいました。グループワーク中、消極的な学生が多く目立っていたため、低いと回答しました。

皆さん、物腰柔らかで的確なフィードバックをしてくださったため、人はとても良かったです。

無知の状態で参加したため、何をしているかを一通りざっくりと理解することができました。

インターンを通じて、金融業界におけるDXの重要性や、日産フィナンシャルサービスがどのようにデジタル化を進めているかを学びました。また、グループワークを通じて、限られた時間内で業務効率化の施策を考える実践的な経験ができました。さらに、社員の方々の話を通じて、金融業界特有の慎重な意思決定プロセスや、安定性を重視した事業運営の重要性を理解しました。

インターンでは、業界内の動向を調べるため、事前に金融業界の福利厚生などの制度面の動向や最新のDX事例を調べておくと議論がスムーズになります。また、社員の方との交流の機会が限られているため、質問を準備しておくと、より有意義な学びを得られます。日産フィナンシャルサービスの業務内容を理解するために、日産グループ全体の金融事業の役割を把握しておくこともおすすめです。