JA三井リースの夏インターン体験記(総合職)_No.24313

スーパーの合併を検討しているオーナーに、この会社からどんなことを提案できるのかを考えるもの。

このインターンに参加するために参加必須な会社説明会で会社説明はされていたため、ワークの時間がほとんどだった。最後にはフィードバックや座談会の時間も設けられた。

私は何もありませんでしたが、1つだけ選ばれるMVP班のメンバーは別途面談に案内されたようです。

負け惜しみと言ったらそれまでだが、ワークで活躍できた自信があった中で班でのアウトプットのみで優遇が決まることに納得がいかなかったから。

マーチの学生が多く、積極的な学生が多かった。

フィードバックやアドバイスは親身になってしてくださったから。

もともと会社説明会で企業のことは説明されていたため、このインターンでは企業理解はそこまで深まらなかったから。

提案において多角的な視点で物事を見る大切さを改めて痛感し、後の他社のインターンシップでは結果を残すことができたから。

実際に模擬営業体験を行うことができたので、営業という職種への理解を肌感覚で知ることができたから。

営業職が単に提案をするのではなく、顧客の課題を深く理解し、最適な解決策を考える役割であることを学びました。また論理的思考だけでなく、お客様との信頼関係の構築が鍵であると実感し、営業職に対する理解が深まりました。

私は選ばれませんでしたが、MVP班に選ばれると後日人事との面談がセッティングされます。この企業はそこまで採用人数が多くない中で、そういった優遇に乗ることができれば内定が近づくと思うので、優秀班を目指して頑張ってください。