JA三井リースの夏インターン体験記(総合職)_No.22421

架空のスーパーマーケットに対する営業提案型ワーク

JA三井リースの会社説明、事業領域について説明を受けた。その後、架空のスーパーマーケットに対する、リース提案のグループワークを行った。ヒアリングなどを通してニーズを把握し、最終的に発表を行った。最後に人事部の社員さんと座談会を行った。

早期選考の案内が来た。

リースの事業領域の広さに驚き、明確にやりたいことが見つかっていない人にも、働きながら見つけていくという選択肢があることに魅力を感じたから。

個別面談の案内が来た。参加者全員にビズリーチキャンパスでのOB訪問が解禁された。

様々な大学からの学生が参加していたから。

JA三井リースのインターンを通じて、リースの事業領域がとても広く、設備だけでなく多様な金融ニーズに対応していることを知りました。また、社員の方々が営業の際に、顧客の財務状況や事業戦略を深く理解したうえで、寄り添った提案を心がけているという話が印象的でした。単なる“モノを貸す”ではなく、顧客の課題解決のための提案型営業が求められる業界であることを実感しました。

早期選考の案内はインターン参加者全員ではなく、一部の優秀層に限定されている印象でした。そのため、しっかり準備をして臨むのがおすすめです。特にグループワークでは、議論の中でどう動いたかをよく見られていると感じたので、ただ発言するだけでなく、チームに貢献する姿勢や全体をうまくまとめる力があると評価につながると思います。落ち着いて自分の強みを出せると良いと思います。