（2ページ目）富士フイルムのインターンES（エントリーシート）一覧 （全56件）

Pythonを基礎レベル
MATLABを基礎レベル

特になし

貴社で働く具体的なイメージを持ち、それとともに私自身が成長したいからです。私は深層学習や画像処理のような研究で培った技術で社会に貢献したいと考えています。特に，貴社の時代の変遷に沿って写真分野にとどま

らずヘルスケアなど様々な事業を展開されてきたという点に私は非常に魅力を感じております．しかし，現時点での私の技術力やビジネスを考える力には貴社に貢献するにあたりまだまだ足りない点があると思います．貴社の情報系インターンシップを通じて私の足りないところを見極めて私自身の成長につなげたいと考え，応募いたしました．

エントリーシートには「情報技術に携わった事例」を書く欄のほかにも自分の研究の要旨を提出しなければならなかったので、内容がかぶりすぎないように注意した。

私の長所は目標に向かって挑戦することです。その長所が発揮されたのは○○同好会の運営における挑戦です。私が会長に就任した当初引き継ぎ予算が0円で活動停止の危機でした。サークルを存続させ○○の魅力を新入生

に伝えたいという思いから、2つの取り組みを行いました。まず○○や○○にスポンサー協力を依頼し、ブログで宣伝をすることを条件に月例大会の景品を安く提供して頂きました。次に、月例大会で利用している○○に交渉し、私と後輩がアルバイトをすることを条件にレンタル料を2台無料にして頂きました。その結果、新入生に○○の魅力を伝えるイベントを数多く開催することが出来ました。また短所としてチームの和を意識しすぎるあまり、自分の意見を出せないことがあります。現在はグループワークなどにおいて、「まず思った意見は発言する」という考えを持ち、短所を改善できるように取り組んでいます。

就活の初期段階だったのであまり良く書けていない、箇条書きのような形になってしまった

富士フィルムの商品開発力に非常に感銘したことと、今後の新しい商品開発に期待するという旨の内容を書いた

自分が社員になった気持ちで書いた

インドの極貧地域の学生を経済的に支援するプロジェクトに取り組んでいます。活動を通してその地域の教育に対する意識を変え、より多くの子供たちが学校に通いたいと思える環境をつくりたいです。

約半年のフランス留学において専攻である国際社会学研究を行い、現地の移民問題とまちづくりについてフィールドワークを行った。 フランスの社会問題について、まず現地を観察、そしてインタビューやアンケートを

通して考察し、資料参考を経てその内容をブログを通してから社会に発信した。 結果、多くの考えや情報を集めることができたが考察内容は独りよがりで、多くの人に影響を与えることはできなかった。 そこで、国籍年齢問わず知人に積極的に意見を求めるようにし、より伝わりやすいブログを書くことができた。 ここから私は、自身の短所は目標に猛進するあまり独りよがりになりやすいところと考える。長所は研究関心からフランスまで行く好奇心とその中でインタビューからブログ発信までしっかりプロセス立てる計画性だ。