富士フイルムの夏インターン体験記(ソフトフェア開発)_No.23857

実際に製品として使われているビュアーに新たな機能を追加する。

初日はまず、今回のインターンで取り組む課題についての説明があった。
その後、自分にどのくらいの開発経験があるのか伝えた。あまり開発経験がないことを伝えたため、2日間くらい勉強の時間をとっていただいた。3日目以降メンターの方に相談しながら開発を進めていった。最終日に役員と人事の前でプレゼンがあるため2日前くらいからプレゼンの準備を行なった。

参加した学生を対象に早期選考の案内があった。

メンターの方が頼り甲斐があり、相談もしやすく、お手本のような社員さんだった。

人事の方にインターンの感想を話すオンライン面談があった。

アルバイトでの開発経験を活かし、求められている以上の結果を残しているように感じたから。

大規模な開発においては、ファイルの数が膨大であるため、依存関係を把握することが難しく検索力が問われると感じた。また、自分の書いたコードが後々別の人に見られることを考え、見やすいコードを書くことが大切だと感じた。また、わからないことはすぐにメンターさんや周りの人に聞くことが最も効率良いと感じた。

開発経験が少ない人にとっては、初めは難しく感じるかもしれないが、分からないことはすぐにメンターさんや周りの人に聞くことが最も効率良いと感じた。プレゼンのスライドの見やすさに関してはかなり重視されているように感じた。