富士フイルムの夏インターン体験記(総合職（文系）)_No.23565

ヘルスケア事業での新規事業企画の立案に取り組みたいです。私は大学の講義をきっかけに、将来マーケターとして企業に貢献したいと考えるようになりました。その中でも、コアコンピタンスを生かした多角化によって事業の危機を克服した貴社で、キャリアを積みたいです。その第一歩として、今回のインターンシップではヘルスケア事業の更なる発展を目指します。具体的には、完全栄養食の企画を行いたいです。情報型社会において、最も求めているものは時間です。この事業では、時間がない20から30代を標的にします。近年完全栄養食は注目されていますが、どの商品も信頼感を得ることに苦労しているように感じます。そこで貴社の信頼感を利用して発売することで、シェアを獲得できると考えております。簡単な話ではないことは承知しております。しかし一年間以上マーケティングの勉強を続けてきた私の、商品開発に携わりたいという熱意は決して消えません。

目標達成のために努力し続けます。試験では1位になることを目標に、やりぬくことを心掛けました。その結果、2年連続で○○を受賞しました。経済、経営に関する体系的な知識も豊富に得ることができました。

アルバイトと学業で、タスクを抱え込んでしまうことがあります。それによって、期限間際に作業が終わることも多くありました。そのため、人に頼ることとAIを用いて作業を効率化することを心掛けております。

誤字脱字をなくす。一回読んだだけでわかる簡単な文章構成にする。何回もほかの人に読んでもらう。

分からない問題があったら、迷わずスキップして次の問題に集中する

一冊本を買って、それを何周もやりこむ。

この一カ月で頑張りたいこと,大学ではどのようなことをやっているのか,勉強はどうやってしているのか,将来どの領域で働いてみたいか。そう思った理由は

圧倒的に面接だと思います。「人柄が良くて選んだ」とインターン参加中に教えてもらったくらいですので、相槌や言葉遣いなど、人が良いアピールをすることをお勧めします。

予想質問を用意して、独り言でそれに対して応えてみるという事は非常に重要だと思います。

抽象的に話すことをお勧めします。最初にすべての情報を言ってしまうと、深堀質問に耐えることができなくなります。自分で落とし穴を作って、そこを突っ込ませるという感覚を身につけましょう。