- 2024年9月中旬
- オンライン
- 5日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
|---|
AI×金融で地方産業を活性化させることに興味があるからだ。将来、AI技術を用いて生活をより便利にしたいと考えている。部活動の課題をAIやIT技術によって解決できる経験をした。地震発生時に安否確認がすぐにできない課題があったが、緊急地震速報を受けてメッセージを送ることができるシステム作製を計画した。未実装だが、AIで課題解決の糸口を見つけることができた。特に地方金融から地方産業を活発化させ、生活をよりよくしたい。地銀もIT化が進んでいるが未だ完全ではない。元々、地域を支えるためにお客さんと直接関係をもつ地銀のスタイルを生かしつつIT化を進めたい。これからの地銀は、新たなビジネスを生み出し、より地域を支える存在であるべきだ。長年、共創パートナーとして銀行のATMシステムや金融サービスを支えてきた貴社でなら支え寄り添うことができる。貴社の一員となり活動するイメージをもち、必要なことを学びたい。
結論ファースト。
1.結論(なぜ教員になりたいのか)
2.きっかけや具体的な経験
3.そこから考えた課題や目標
4.ぶつかった困難や悩み
5.それにどう向き合ったか
6.最後に、得た学びと今後どう活かしたいか