2025年卒大塚商会の技術職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/08/13公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2024

2025

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志望動機

多くの企業の成長をITで支えることを通じて社会に貢献したいため、貴社を志望する。私は四年間の塾講師の経験で、多数の生徒一人ひとりに寄り添い、自身の専門知識と経験を活かして課題解決をサポートして、生徒や教室全体の成長に貢献したことに大きなやりがいを感じた。貴社では独立系SIerとして多様な商品・技術を組み合わせた柔軟なソリューションを提供でき、顧客のITパートナーとして課題に取り組むことができる。また貴社のSEは机上の仕事だけでなく、直接出向いて顧客と関係を構築することが多く、より本質的な課題の解決に貢献でき、直接フィードバックをもらうことで自身のやりがいにつながると考える。私は特に、貴社で日本の多くの中小企業のデジタル化を支えられることに魅力を感じている。貴社のSEとして多くの企業のパートナーとなり、企業の成長のために知識と経験を吸収して、最適なソリューション提供で企業と社会に貢献したい。

エントリーシート

提出時期: 2024年08月中旬
提出方法: 企業マイページ
ESで聞かれた質問: 自己PRを400字以内でご記入ください。（400)
ESの質問の回答: 私の強みは、「寄り添う力」と「提案力」だ。四年間の個別塾講師の経験で、生徒の成績向上のために多数の生徒を担当し、それぞれに合わせた学習効率化をサポートした。一年目に生徒が成績不振や塾のサポート不足で退塾したことに悔しさを感じ、授業スタイルを変えることでこの課題を解決しようとした。生徒や保護者に寄り添うことで、塾内だけでなく家庭学習のサポートの必要性を確認し、その解決のため塾長や保護者と連携を取りながら全体で生徒の課題に向き合うようにした。相手の要望を取り入れつつ、必要と考えた学習計画は相手に粘り強く説得し、納得できる提案をすることを心がけた。その結果、生徒の成績向上に加え、受験終了までサポートし続けることができた。これらの力を活かして、貴社では顧客のITパートナーとして継続的にサポートし続け、貴社での経験や専門知識を活かして相手が納得できるソリューションを提供ができる人材として活躍したい。
ESで聞かれた質問: 志望動機を400文字以内でご記入ください。(400)
ESの質問の回答: 多くの企業の成長をITで支えることを通じて社会に貢献したいため、貴社を志望する。私は四年間の塾講師の経験で、多数の生徒一人ひとりに寄り添い、自身の専門知識と経験を活かして課題解決をサポートして、生徒や教室全体の成長に貢献したことに大きなやりがいを感じた。貴社では独立系SIerとして多様な商品・技術を組み合わせた柔軟なソリューションを提供でき、顧客のITパートナーとして課題に取り組むことができる。また貴社のSEは机上の仕事だけでなく、直接出向いて顧客と関係を構築することが多く、より本質的な課題の解決に貢献でき、直接フィードバックをもらうことで自身のやりがいにつながると考える。私は特に、貴社で日本の多くの中小企業のデジタル化を支えられることに魅力を感じている。貴社のSEとして多くの企業のパートナーとなり、企業の成長のために知識と経験を吸収して、最適なソリューション提供で企業と社会に貢献したい。
ESで聞かれた質問: エントリー動画詳細(60～90秒）あなたの強みについて自己PRをお願いします
（動画選考、以下に原稿を載せます）
ESの質問の回答: - 強みは二点あります。一つは「寄り添う力」で、もう一つは「提案力」になります。
- これらは四年間の個別塾講師時代に培いました。
- 一年目に成績不振で退塾してしまった生徒がおこのようなことが起こらないように、授業スタイルを変えることにしました。
- 担当生徒やその保護者に寄り添って、同じ目線で課題を捉えることで、塾外での学習時間の効率化が必要であることがわかりました。
- その課題を解決するために、保護者に声掛けのお願いや、逆に声をかけないようにすることを指示するなど、塾長と協力することで、本来関わらない保護者との連携が密になるようにして、全員で課題に向き合うようにしました。
- このとき、こちらの提案と相手の意見が異なることもありましたが、基本は相手に寄り添いつつも、重要な内容であれば相手が納得するまで粘り強く話し合いを続け、受け入れられるような環境をつくることを意識しました。
- このように私は相手に寄り添い、粘り強く提案することができます。
- 御社でも相手にそり沿い続けるITパートナーになり、御社で培った知識と経験をもとに重要なことは相手が納得できるまで粘り強く話し合って、最適なソリューションを提供できる人材になりたいです。

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