大塚商会の秋冬インターン体験記(SE)_No.24062

独立系SIerとしてのSEの業務理解を深めたいからだ。私は、将来ITを用いて人々の生活を変革したいという想いからSE職を希望している。貴社インターンシップの上流工程の体験を通して、各フェーズでの思考プロセスや留意点を知り、お客様に最適なソリューション提案に必要なSEとしての能力を学びたい。また、貴社は独立系SIerとして幅広い分野の企業が抱える課題に対し、マルチフィールドで多彩なソリューション提案で、数多くの業界・企業から信頼を得ている。そこで、社員の方々との交流を通じて、ユーザー系、メーカー系 SIerとはどのようにお客様の課題に対するアプローチ方法が異なるのかを学び、貴社がどのように顧客からの頼られる存在であり続けるのか、また貴社のSE独自の強みや技術を知りたいと考えている。

私の強みは、周囲と協力し課題に向き合う実行力である。私が所属する美術館研究サークルでは、入館料等の金銭負担を心配する部員が多数いた。そこで私は、学園祭の模擬店販売で総勢20名でチーズケーキを値段を落とさず完売する方法を考え抜き、昨年度の約2倍の収益を作った。その結果、年間活動費の無償化を実現した。私の課題は、自身や相手の感情に左右されやすく、意思決定に時間がかかってしまう点である。サークル初の夏合宿の計画した際に、一人でも多くの部員に楽しんでもらいたいと考えるがあまりに、最終的な決定に時間をかけ迷惑をかけてしまった。そのため意思決定の際には、期限と判断の優先順位を決めることを意識している。

結論ファーストかつ、自身の過去のエピソードを交えながら回答することを心がけた。

時間制限を気にしすぎるよりは、1問1問の正答率を上げることに注力することが大切。

書店に売っているかcabの参考書を何周も繰り返し解く。

ESの内容だとおもう。結論ファーストかつ相手に分かりやすく伝わるように書かれているのかという部分が見られていると感じた。