基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|理系
満足度
5
- 2023年12月下旬
- 千葉県
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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貴社が掲げる「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」を実際に経験し、将来貴社で働いている自身の姿を明確化する為だ。更に、変化の多い時代の中で物事に対するステレオタイプに捕らわれず個人の創造性、ダイバーシティに重点を置かれている事に魅力を感じた。貴社のインターンシップに参加し、グループワークや社員の方のフィードバックによって価値観や不足知識、貴社特有のダイバーシティを体感したい。
大学一年時に学科内で行われたロボットコンテストで優勝したことだ。内容として、2人一組になり、与えられたパーツ、モーター、足りない部品は自身で調達し、ゴールまでの速さを競うというものだ。ロボットの仕組みでは2、4,6歩行が可能であり私は6足歩行で製作を行った。また、モーターの回転数であるギヤ比を4つ内から選択する必要があり、私はギヤ比をなるべく小さくし、回転数を上げるだけでなく推進力も維持できるものを選択した。他グループでは4足歩行の割合が高く6足歩行のグループは2組だけであった。そして、インターネットや著書を読み機械の仕組みをリサーチし、四節回転連鎖機構の中で、1つのリンクが360°回転する機構である「てこクランク機構」を使用した。そして、足裏に購入した指サックを方に合わせて切り、地面との摩擦を大きくし滑りを減少させた。これらの検討が実り、コンテストでは2位と1分半以上の差をつけ優勝した。
結論ファーストでわかりやすく記載した。また、実体験をもとに書くことでより具体的な内容を意識した。