- 2021年2月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2020年12月上旬 |
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貴社の掲げる楽天主義の一つにある「always improve always advance」という言葉に共感し、これまでの努力が貴社において活かせると考えたため。私は集団塾講師アルバイトを大学入学時から続けており、昨年からはバイトリーダーとして生徒を合格に向けて指導してきた。自分に足りない部分を補うために教材研究だけではなく、他校舎に訪問し他の敏腕講師の授業を研究するなど多くの努力を積んできた。結果として、今年開催された講師授業力評価では社内上位講師の認定を頂き本社から表彰を受けることができた。ここで磨き上げた力はお客様に最適な提案を魅力的に伝えるという点で活かすことができると考えている。
「難関校合格者数を増加させること」である。私は大学入学時から集団塾講師のアルバイトを続けており、昨年の秋からはバイトリーダーとして勤めてきた。多くの生徒を第一志望合格に向けて導いていくためには個人の指導能力だけでは十分な力とならない。しかし、私のチームメイトは自己主張が強い人が多くミーティングなどでも意見の食い違いが多発していた。私はバイトリーダーとして組織をまとめるために誰よりも積極的に多くの講師に声をかけ、不安な点を解消したり、指導の仕方を向上させるように努力してきた。その結果として昨年の11月に開催された講師の授業力評価では12人中10人が自己ベストの点数を獲得することができ、他校舎と比べても非常に高い実力を身に付けることができた。このように講師全体の力を高めていくことで圧倒的な授業力を発揮し、昨年においては難関校合格者の数を前年の1.4倍(25人→35人)にまで増やすことができた。
数字などを交えて分かりやすく伝えることを意識しました。