■インターネット業界:インターネットが、経営者をサポートする最強のツールだと感じたから。学生時代に1年間経験した、人材系ベンチャー企業でのインターンを通じ、そう感じる様になった。具体的には、それまでFace to Faceのみで行なっていた就職活動支援イベントを、インターネットを通じて、より広範囲な人に届けることが出来る様になり、ビジネス機会や可能性が広がるのを垣間見たことがきっかけである。 ■楽天:楽天主義に共感したこと。スピード・スピード・スピード、実力主義の徹底、先見性を持ち続ける事で、社会のニーズを先読みしお客様満足を徹底する事等が、自身のもつ「人の期待に応えること」「ベンチャー精神」という価値観に合致していると感じたから。