伊藤忠テクノソリューションズ（CTC）の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23258

マルチベンダーとして、常に顧客にとって最適な技術を組み合わせ、課題解決に貢献できる貴社の事業に強く惹かれています。大学の研究で、単一の技術だけでは解決できない複雑な課題に直面し、柔軟な発想で技術を組み合わせる「インテグレーション能力」の重要性を痛感しました。この経験から、特定の製品に縛られず、真の顧客価値を追求できる貴社に興味を持ちました。本インターンシップでは、顧客の潜在的なニーズをどう引き出し、ビジネス課題を技術で解決に導くのか、その思考プロセスを体感したいです。また、変化に挑戦し続ける社員の方々との交流を通じ、ITプロフェッショナルとして社会に貢献するとはどういうことか、その答えを見つけたいです。

カフェのアルバイトで、売上向上を目指した新商品開発に最も熱中しました。当時、周辺に競合店が増え、売上が低迷するという困難な状況でした。私はバイトリーダーとして、差別化のために前例のない商品開発に挑戦することを決意。しかし当初は、コストを懸念する店長や業務負担を心配する仲間から協力が得られませんでした。そこで、データに基づく売上予測で店長を説得し、仲間には試作品で負担の少なさを伝えるなど、粘り強く働きかけ、全員を巻き込みました。結果、開発した商品がヒットし、売上向上を実現。この経験から、困難な状況でも諦めずに周囲を巻き込み、主体的に挑戦し続けることの重要性を学びました。

SIerでどの立ち位置かを意識して、志望理由を書くことを意識した。

繰り返し解くことで、暗記できるレベルまで熟達すること。

繰り返し解くこと。WEB上の問題にも頼ること。

見られているようなことはなかったので、業務理解して選考に繋げることが大切だと思う。