伊藤忠テクノソリューションズ（CTC）の秋冬インターン体験記(営業、エンジニア)_No.19797

ある顧客Ｄ社のためのソリューションを考案する。その過程においてＡ社、Ｂ社、Ｃ社、どの企業とベンダーを組むかディスカッション

営業とエンジニアに分かれる。営業はヒアリングを通じて、顧客にとって最適なソリューションを模索し、どのベンダーが良いか結論を出す。その後、エンジニアと意見を出し合い、最終的な結論を出す。

早期選考とＷｅｂテスト免除

ＣＴＣならではのソリューションの考案、提供方法を体系的に学ぶことが出来、有意義な時間だったから。

ビズリーチ経由のＯＢ訪問が解禁される。

専門的な人は少なく、文系学生、学部生が多かったため。

ＣＴＣならではのソリューションの考案、提供方法を学ぶことが出来た。ＣＴＣのマルチベンダーとしての強みを体系的に理解できるのは、後の選考にも役に立つのではないだろうか。また、営業とＳＥに役割を分けてワークショップが進むので、どのように両職種が連携し合っているのか体験できるのもこのワークショップの面白い点だ。

ＣＴＣの強み(マルチベンダー、フルスタック)を事前に理解していると、ディスカッションにも取り組みやすいかもしれない。ＣＴＣはベンダーを組み、ソリューションとソリューションを合わせて提供することに長けている。このような背景を踏まえ、なぜこのようなワークショップなのか、考えらがら取り組めるといい。