伊藤忠テクノソリューションズ（CTC）の夏インターン体験記(総合職)_No.11205

最新テクノロジーを用いて日本の社会課題を解決する2030年のビジネスプランを企画する

・1日目　オリエンテーション
インターンの概要や事前に配布される日本の社会課題についての資料の説明
宿題：自分の案を考える
・2日目　グループワーク
1日目の宿題であった個人ワークをアイディアベースで班内で発表し、そこからグループの方針を決めていった
・3日目　グループワーク
2日目の続き、後半は社員の方に向けて発表

秋のワークショップや本社見学に選考なしで参加できる、早期選考に呼ばれる

SIerの業務内容がイメージできた

大学名は言わなかったが、7人中6人が理工学部、7人中5人が院生であった
既に複数のインターンに参加している人もいた
コミュニケーション能力が高い人、すぐに図や資料を作る人など多かった

オンラインんだからか？社員の方と関わる機会が少なく正直わからない

SIerの業務内容

初めてのインターンだったので初対面の学生と時間制限がある中でのワークができて全てが勉強になった。オンラインでのワークならではの難しさも体験することができた。

ワークは非常に勉強になったが社員の方との関りが少なすぎてCTCの理解度はそこまで上がらなかった。

SIerは企業の業務効率化だけでなく社会課題の解決もできるということ。食品ロス、少子高齢化、介護人材不足、高齢者ドライバー事故、農業従事者の減少などの社会課題はAIやドローンなどの最新テクノロジーを活用することで解決できるということ。
CTCは情報・通信分野に強みがあり、直近5年で売上高を1000億以上伸ばしている

自己PR動画が大切だと思うので他者と差別化し、「目に留まること」を意識した動画を作るといいと思います。参加してみて理系院生が圧倒的に多かったです。自分は文系なので知識は本当にありませんでしたが発想は理系の人達とは違う視点で出せました。結果的に私の班は私の案がベースとなったので、文系だからと言って諦めず自分の強みを活かしてください。