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IDと筆記用具持ってゆけば大丈夫ですよ。ES書いたりということはありませんでした。最後に社員の方に質問する機会をもうけていただけてますので、質問することを考えてから行くとよいかと思いますよ～。
なにか持っていくものってありましたか？
おっちょこちょいでメモをし忘れてしまいました。
どなたかお教えください。
でも、あれって例年よりも派手じゃなかったんですか？じゃ、毎年、どんなことをやっていたんだろう。。。
本社はやはりHPと同じ。むしろ綺麗。
感動しました！！
犬は今度は子犬がくるそうです…いいなぁ。
ただ現場社員とのQ&Aがありませんでした。
しかし、人事と、研修担当の方との&Aはあったので
ためになりましたよ～（＾＾）
ハイディ君のぬいぐるみやらお魚やらで、とってもステキな職場でした。説明を聞いてかなり志望度が高くなったのですが、試験がWebだと聞いてビックリ・・むずかしそうだなぁ。本物のハイディ君に会えるよう、とりあえず頑張ります！！
ごめんなさい、このような場所で私の素性は明かせないのですが、ま、ある情報通ということで（笑）。
面接はかなり和やかな雰囲気なので、逆に雑談で終わらないように注意です。自分をアピールしていきましょう。
今年の会社説明会は本社のようですね。例年のように派手にはできないでしょうし、ハイディも見られないと思いますが、熱帯魚やインコなら見られると思います。ニューオータニガーデンコートは雰囲気良いでよ。
確かに、4次面接の後に最終面接があるような某企業より、短く濃密な面接のほうが受けるほうも実施する側も時間節約になるということも理解できますし、僕の好みでもありますが。昨年度内定した方のお話を読んだ限りでは、一次面接も二次面接も一対一で、圧迫面接ではないと聞きました。その分、だらけないでお話を進めていくようにしたいですね。
文面からお見受けする限り、釈迦さんはこの4月からまたは、昨年の10月から既にオラクルで働かれているのではありませんか？色々貴重な情報をありがとうございます。
明日、会社説明会に参加させていただきます。
頂いた情報を踏まえ、一層気持ちを正して望みたいと思います。
しかし、一万人から600人とは・・・絶句ですね。
適性検査で一気に落とされます。昨年は1万人以上から一気に600人程度になったようです。これは一次面接が1:1で1時間と、かなり濃い内容なので、あまり人数がさばけないということもあるでしょう。また、最終面接も意志確認程度ということはなく、しっかり落とされます。
15分程度の形式的な質問ばかりの面接何度もよりも、ボクは好みです。また、IBM BCS も昨年は面接2回だったので、日本オラクルが極端に少ないということもないと思います。
徐々に伸ばしているどころか、調査によれば IBM DB2 に抜かれたという話もありますね。これに関して日本オラクルとしては、Oracle 9i の大幅値下げ、パートナー企業の増加で、今までは視野に入れてなかった中規模市場も狙って行くような感じです。oracle.co.jpの「オラクル通信」でも新宅社長のこれに関する話が載ってます。
また、E-Business Suite はどうにもぱっとせず、IBMのようにeビジネストータルソリューションカンパニーになって行きたいものの、それがIBMのようにはうまく行かず、Oracle 9i しか売れてません。Collaboration Suite もすぐに売れるものではないでしょう。
ただ、個人的には、このような問題は自分が一社員となれば解決できるような気もします。日本オラクルの良いところは、大きな市場影響力に対して、社員の少なさというのもあるでしょう。
日本オラクルはまだまだITコンサルは弱く、今期の減収減益の原因でもあります。ただ今後、パッケージ販売からコンサルティングに重点を置くのはほぼ確実です。しかし、パートナー制を採用しているので、一般的なITコンサルタントを想像してるとギャップがあるかもしれません。
私のTechnology Oriented採用は、通年採用です。内定の時点で，Technology， Sales， Finance Orientedの中から希望を聞かれ、そのひとつが決定されました。だから面接の時点で、自分はどの職種につきたいかをしっかり示したほうが有利だと思います。
適性検査は説明会時には行われないはずです。ESはちょっと自信ありませんが、こちらもないと思います。今後のフローは説明会で説明されると思いますが、適性検査 → 一次面接 (1:1) → 最終面接 (1:1) でしょう。
＞Myrtilleさんへ
念のため言っておきますと、日本オラクルは Oracle 9i やEBSの開発はしていません。ソースコードも米本社から公開されていません。Oracle 9i などの開発がしたいのであれば、より狭き門ですが、米本社のほうの受験をお勧めします。日本オラクルから米本社への転籍は不可能ではないですが、あまり多くないようです。
そうですか。参考になります。
私は変則留学組みなので（去年卒業したのだが、その後、仏に語学留学。専ら自分の趣味）、まともに就職の波に乗れるかどうかとっても心配だったんですね。オラクルへの応募は、開発研究の末席において欲しかったのです。
筆記試験は難しい、というよりも、「こんな問題
は予想していなかったなぁ」という感じでした。
サクサク、やっていきましたけど。自分の正答率、とっても知りたいですね！
面接はとても気楽に受けられました。一対一で1時間強お話を聞いていただきました。今から振り返れば、結構なボリュームを聞かれたような・・・
まだまだ緊張が続きます。はぁ。
Technology Oriented 採用なのですが、具体的な仕事の内容や、実際の社内の雰囲気を知っている方がいたら教えてください。
ちなみに私の場合は、面接3回、筆記試験をやりました。面接官は徐々にお偉いさんになっていき、常に1対1でしたので、非常に楽でした。
ほかの企業の面接と比べて、良い意味で緊張感が無く、友達と話すような感じでした、聞かれた内容は、ごく一般的で、趣味の話をする面もあった。
適性検査は難しいですが、時間内に解けないような問題を用意していると社員の方が言ってました。要は、5割以上をとれば良く、それ以下だと、論理性が足りないとみなされて、切られるといってました。SPIの勉強をすれば、問題形式は似ているので多少のヘルプにはなります。社員から聞いたので間違いないです。
通年でトータル50名に内定をだすとの事。
私も説明会のときに適性検査などがあるかどうか知りたいです。就職フロートがあまり明確ではありませんよね・・・
そのときESの記入や適性検査を一緒にやるんですかね？先日参加した他の説明会で心の準備不足であせったもので。
ご存知の方いらっしゃいますか？
就職課からエントリーしようとしてるんですけど、
エントリー用ページが、何度やり直しても表示されません～(>_<)
ソースを表示してみて、
https://euterpe.jcareers.com/oracle/2004/u/
を直接アドレスに打ち込んだり、
検索かけてみたんですけど無理でした・・・。
なんでなのかな～？どなたかお分かりになる方いらっしゃいませんか？
オラクルのシステムをお客さんが導入するとしても
実際にその導入作業を行うのはパートナー企業さん
（例えばSI企業や外資コンサル）になります。
要は太い顧客を持っているこれらの企業にどれだけ
オラクル製品を使ってもらうかというのがビジネス
のキモです。当然、仕事の内容は商社に似ます。
そして、そういうビジネスを遂行する為に必要な
社内体制は、やっぱり営業主体、偉いのは営業さん
命令を出すのは営業さん、というわけです。
経営陣の出自に目を配れば一目瞭然ですけど。
その営業さんを左右するUS本社の経営方針は
結構ころころかわったりします。外資では
当然といえば当然ですが。こちらの方が
身軽でいいと思います。
お客さんやパートナーさんがどう思って
いるかは知りません・・
華やかな面しか見えませんよ、説明会じゃ。
ご自分の目で確かめられる事といえば、
仔犬の可愛さくらいかな。ホント可愛いです。
良い意味でも悪い意味でも米オラクルの日本法人に過ぎないってことですかね・・・？
米国で開発されたソフトウェアを日本市場で売り込むことが本業。だから、営業が主体ってことですよね。
でも、とにもかくにも説明会参加して自分の目で確かめてきます！！
新人を見ているとひしひしと感じるのですが、
ブランド（DBやERP製品のですね）や、オープンと言われる社内環境（犬や色の会議室）に惹かれた人が多いですね。主観ですが、そういうのにぶらさがってしまっている人も多い。
営業主体の会社として、苦渋の踊り場に差し掛かっている状態でしょう。どこの会社も同じでしょうが、外面と内情は全く異なります。ギャップは想像以上ですよ。新卒脱走が多かったことも。今は逆にリストラしてますが。
ERPは撤退という噂が。さらに口さがない社員は
社長の悪口に余念がありません。これは聞いていて
凄く哀しい。DB以外に商材がなくて、不況と
競合のせいで八方塞がりなのが苦境の原因ですね。
派手さと金離れと人離れはダンチな会社です。
人事の人にも色々聞いてみてくださいね。
情報ありがとうございます♪
人形はいっぱいあったのでちょっと心配してましたがそうですか。
ちなみに私は日経派です。朝日新聞を読んだことがないので比較できなかったのですが、日経はやはり「今日殺人事件が起きました！」っていう事件より「今日株価が下がりました！」ってい事件を中心に扱いますからね。
「企業」に関する詳しい情報は日経を読むとかなり得られるとおもいます。朝日もその点をしっかり押さえているというのでしたらご容赦を。
企業人が主として読んでいるのは確かに日経ですけど、個人の嗜好があってもいいと思います。
ただ、ニュースは断然テレビ東京の「WBS」ですね。久米さんもいいですけど。
2代目も、3代目も、同じ種類の犬なので、人形はそのまま使うそうですよ。
朝日新聞に書いてありました。
私は日経じゃなくて、朝日派なんですが、朝日もなかなか読みごたえがあっていいと思います。
が、やっぱり日経の方がいいのですかね？
すごくなごみます。
セミナーはとにかく派手で、一気に好きになる人と嫌悪感を覚える人のどちらかに分かれます。
筆記試験は中学入試のトップレベルの問題、といった感じで、それなりの受験テクニックか地頭（じあたま）があれば突破できると思います。
今までは、データベース＝オラクルの印象がありましたが、価格の高さ、マイクロソフトやIBMの台頭などで、少しずつシェアを落としています。
それでもトップシェア、技術者の多さ、データベースを軸とした他分野への進出などが、特筆すべき点として挙げられます。
「ハイディ」くんの話はワイドショーで知りました。ジャンキーの話もその時出てました。＾＾；
しかし、3代目入社の予定があるとは。記事を見て初めて知りました。
縁あって、本社にお邪魔したことがあるのですが、受付には「ハイディ」くんの人形がいつも置いてありましたよ。その人形も今度変わるんでしょうね。
ジャーキー1年分のエピソードまでご存知とは、もしや、りんご業者さんは、/.の読者ですか？？
三代目は「ウェンディ」という名前のようですね。
http://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news.news_detail?p_news_code=790
採用に関係なくてすみません。
犬くん、名前は「ハイディ」くん（12）で社員番号0番、メアドも持っているそうで。ただ先日定年退職したそうですね。で、退職金としてジャーキー1年分が与えられたとか。＾＾；
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/biz/220945
よろしければ企業研究の一環としてどうぞ。
セミナーが楽しみです。
＜ヒロさん
3時からだったみたいですね。
レスありがとうございましたm(_ _)m
リマインドメールに登録しましたがまだのようです…
遅れているのかな？
＞ひろしさん
1割ってほんとですか！？
そんなに難しいなんて…
エントリー・ページってどこにあるんでしょう？
リマインド・メールに登録しておかないと行けないのでしょうか？
うーむ。。。
数学(算数？）以外は対策のしようがないような問題でした。運を天に任せて頑張りましょう。
オラクルのセミナーは毎年評判がいいので
参加する事をお勧めします。
友人はメモを取ったそうです。（笑い）
最近イヌは退社（解雇？引退？）したそうです。
最近、経費削減を行っているみたいで、
オフィスの緑もお客さんに目のつくところ以外は
撤去されたそうです。
その犬は、タレント動物派遣会社から呼んでるそうですよ。
社員よりお金かかってるとか。
アドバイスありがとうございました。
知り合いの人にオラクルに関係している人がいたので、話が聞けました。
今は、データベースそのものよりも、オラクルアプリケーション（ERPパッケージ）に力を入れているそうです。ここ数年のIT業界の流れで、ハードやソフトそのものよりもサービスの方にシフトしているみたいです。
きっと全体的な流れなんでしょうね。
パソコンできる犬なのかな？
ホンマかいな。
Oracleのホームページに載っていますよ。
以下のURLを参考にしてみてはいかがでしょうか？
http://www.oracle.co.jp/academy/2003/wvo_gs.html