住友三井オートサービスの夏インターン体験記(総合職)_No.20168

顧客の課題解決オートリースソリューションの考案、提案

午前中は住友三井オートサービスの企業・事業説明の座学が行われた。その後、アイスブレイクを兼ねた簡単なグループワークに取り組んだ。昼休みを挟み午後からはメインのグループワークに取り組んだ。別室で名刺交換から行う模擬商談も行われる本格的なグループワークで、ヒアリングで聞き出したニーズや課題に対する提案をスライドにまとめて発表した。最後に現場社員との座談会に取り組んだ。

本インターンシップ参加者の恐らく全員に早期選考の案内があった。

事業の顧客貢献性の高さに魅力を感じたためだ。顧客のニーズや課題をコミュニケーションのうちに掘り出してそのニーズ課題ベースで提案を出来る点に魅力を感じた。

リースや自動車の知識が豊富なことに加え、コミュニケーション能力にも優れる学生が多く、グループワークを円滑に進めることができた。

現場社員との座談会において、社員さんが学生のために本音ベースで質問に答えてくれた。

企業説明、営業体感グループワーク、現場社員との座談会と様々な角度から企業理解を深めることができた。

グループワークにおいてはじめて名刺交換に学ぶ機会があり、その点で成長できたと感じた。

企業説明、ヒアリングタイムと発表があるグループワーク、現場社員との座談会と様々なコンテンツがあり、充実していた。

オートリース及び住友三井オートサービスの事業内容とその社会貢献性の高さについて学ぶことができた。企業・事業の説明を座学で受けるだけでなく、実際にグループワークでアウトプットする機会があったことで事業と実際の働き方について深く理解して学ぶことができた。

選考に関しては、企業研究、自己分析など基礎的な所をしっかり行えば通過は用意であると感じた。インターンシップの内容に関しては、対面で初対面の学生や社会人と話す機会が多くあるため、その様な場面に慣れておくとよいと感じた。