オービックの夏インターン体験記(企画)_No.18252

経営者へのソリューション提案。

会社説明及び、グループワークについての簡単な説明を受けた後は、ほとんどグループワークを行っていたと思います。
企業様からいただいたプロセス事に時間が指定されていた為、概ねその時間通りに進めていたと思います。
最後に全体発表及びフィードバックを受け、社員座談会を経て終了しました。

1dayインターンシップの参加者には早期選考への案内が後日届くことに加えて、優秀者には別途社員座談会への招待が届くからです。また、インターンシップ自体での社員座談会ではかなり詳しい話までお話してくださったため、別途開催される社員座談会でも同様の期待が出来ると感じたからです。

自身が考えていたよりも、かなり活発な方が多い印象を強く受けました。また、女性の社員の方が多いのも印象に残っています。簡潔に述べれば、世間一般の抱くIT業界像とは真逆のイメージであるといったところでしょうか。
志望度については以前よりも高くなったと感じています。不安が一部払拭された事に加えて、何よりもこのような雰囲気の社員様方と一緒に働いてみたいと強く感じたからです。

1dayインターンシップの参加者には早期選考への案内が後日届くことに加えて、優秀者には別途社員座談会への招待が届きました。

私立大学の文系学生が多かったです。IT業界全体のイメージとしては理系学部やその院生の方が多い印象でしたが、こちらの企業様については学部問わず幅広く受け入れている印象を受けた為。

「経営者」目線をグループワークという実体験を通して実感出来た事であると感じます。また、オービック様が他のIT業界の企業様に比べて、営業利益率が非常に高い事もそのグループワークやフィードバックを通して深く理解する事が出来たのではないかと感じています。

IT業界の中では、比較的体育会系であるといった話を事前に聞いていたので、ESの提出時には社風に加えてその事を念頭に置きながら記入しました。また、インターンシップにおいても、上記を意識しながら積極的な発言を行う事やグループワークへの取り組み姿勢を見せていくのが重要だと思います。