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2026年卒第一三共の本選考体験記詳細
2026年卒第一三共の研究職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/08/09公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
第一三共の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから第一三共を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
研究職
年
2024
2025
2026
月
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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時期
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下旬
志望動機
ES
インターン
OB・OG訪問
イベント
テスト
一次選考
二次選考
内定・内々定
志望動機
新たな治療価値や画期的な医薬品の創出を実現し、世界中の多様な医療ニーズに応えたいと考えるからだ。貴社は、多岐に渡る高い専門性を持つ研究員が生み出す強固な創薬基盤と、多彩なモダリティで多くの人々の健康に貢献している。そこで、これまで培った化学工学や生物工学、バイオインフォマティクスの知識を最大限に活かして貴社での医薬品開発に尽力し、病と闘う世界中の患者様にいち早く革新的な医薬品を届けたいと考えている。
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本選考前活動
インターン
インターンに参加しましたか?
いいえ
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OB・OG訪問
OB・OG訪問をしましたか?
はい
実施時期
2024年12月上旬
実施場所
対面
当日の服装
私服
話を聞いた人数
2人
話を聞いた人の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
年次は覚えていないが、若手とベテランの研究者の方
雰囲気
大学院の研究科のイベントで複数の企業が来られている中の一つであった。
OB・OGと繋がった経緯・方法
教授がイベントを紹介してくれた
連絡方法
教授
質問内容
他の大手製薬企業と比較した第一三共の強みを多方面から教えて頂いた。特にADC技術は、日本でもトップレベルの技術を誇っており、エンハーツだけでなく他のパイプラインや、パテントクリフに対応するだけの開発段階の新薬候補が存在するのかなど細かに教えて頂いた。また、研究職には様々な部門があり、その違いについて直接詳しく聞く機会はこれまでになかったため、部門の違いやその部門の中でも勤務地や研究内容の違いなどを教えて頂いた。
注意したこと
雰囲気が非常にフランクであり、研究室のOBだったことも重なって、終始和やかな空気であった。OB訪問というよりかは、誰でも話を聞くことのできるターム制であったため、特段準備などをしたというわけではない。
選考に有利に働きましたか?
はい
どのような点が有利に働きましたか?
特に優遇等は無かったが、詳しい話を直接聞くことができた。
志望度の変化
とても上がった
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イベント
イベントに参加しましたか?
(説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等)
はい
参加時期
2024年11月下旬
実施形式
説明会・セミナー
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
私服
学生の人数
30人以上
社員の人数
2人
社員の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事の担当者と様々な年次の研究職の方々。
イベントの雰囲気
学生側はチャットで質問内容を送るものであり、一般的な説明会である。
イベント名
第一三共説明会
イベント内容
第一三共の歴史や現在行っている事業内容、採用活動の説明をされた後に、この会では研究職の職務内容について詳しく説明があった。第一三共は世間的には第一三共ヘルスケアの製品で認知されているが、少しその内容にも触れていた。研究職の内容は、特にADC技術について詳細に説明が為され、賞を取るなど世界的に認められた技術であることが良く分かった。また、研究職の中でも様々な部門に分かれており、これらの部門に所属する研究職の方々が研究発表をされていた。
選考を受けるにあたって参加必須でしたか?
いいえ
選考に有利に働きましたか?
はい
どのような点が有利に働きましたか?
特に優遇などはなかったが、研究職の内容や第一三共について良く知れた。
志望度の変化
とても上がった
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企業研究・業界研究
企業研究・業界研究はどのように行いましたか?
有益だった情報源(サイト・本など)を教えてください。
製薬業界はビジネスとして特殊な部類であり、莫大な研究開発費用をかけて新薬を開発し利益を得る。しかし、新薬を継続的に創出し続けなければ、パテントクリフなどにより利益が大幅に減少してしまう。このような特殊な事情は、本やネットを利用して学んでいった。
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エントリーシート
提出時期
2024年12月上旬
提出方法
企業採用ページ
ESで聞かれた質問1
第一三共の研究職の志望理由
ESの質問の回答1
新たな治療価値や画期的な医薬品の創出を実現し、世界中の多様な医療ニーズに応えたいと考えるからだ。貴社は、多岐に渡る高い専門性を持つ研究員が生み出す強固な創薬基盤と、多彩なモダリティで多くの人々の健康に貢献している。そこで、これまで培った化学工学や生物工学、バイオインフォマティクスの知識を最大限に活かして貴社での医薬品開発に尽力し、病と闘う世界中の患者様にいち早く革新的な医薬品を届けたいと考えている。
ESを書くときに注意したこと
他の大手製薬企業とは異なる、第一三共ならではの点について調べ上げ、第一三共で無ければならない理由が伝わるように心がけた。第一三共は、サイエンス&テクノロジーに表される通り研究力の高さを強みとするため、自身の研究力をアピールした。
結果通知時期
2~3日以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
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テスト
適性検査・テストはありましたか?
はい
選考時期
2024年12月上旬
実施場所
自宅
所要時間
46~60分
適性検査・テストの形式
SPI
筆記試験の内容・科目
言語、非言語
試験で注意したこと・感想
一般的なWebテストと同様のテストであり、他企業と相違点があるわけではない。時間も一般的であり、特段難易度に他の企業と差はなかった。したがって、特に対策が必要なわけではなく、日頃から慣れておけば問題ない。
対策
上記の通り、特に対策はしていなかった。塾講師のバイトをしているため、非言語に関しては問題形式だけ把握しておき、解法などは普段教えている通りに解いていった。また、言語は得意であるため、なるべく早く正確に解答することを心掛けた。性格診断に関しては、着飾ったりせず、ありのままの自身が回答に反映されるように注意した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
結果通知時期
2~3日以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
会員登録(無料)して閲覧する
一次選考
選考形式
面接
選考時期
2024年12月中旬
実施場所
オンライン
所要時間
31~45分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
2人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事担当者と研究職の方。お二人ともベテランの方であった。
選考の雰囲気
話しやすいように緊張をほぐしていただき、終始和やかな雰囲気であった。
面接で聞かれた質問1
教授と意見が対立した時にどのように解決するか
質問に対する回答1
まずは、自身の意見についてしっかり根拠を調べ考えた上で述べると共に、教授の考えや意見に対しても真摯に受け止めます。実際に実験をしている自身の意見と、知識や経験豊富な教授の意見では目線が違うことがあるが、その実験にとって最善の結果が得られる方を議論した上で決定します。更に、研究室に複数の先生が在籍する利点を活かし、1人だけでなく複数の先生の意見を取り入れることで、実験が着実に前に進むように第二、第三の戦略も立てるようにします。
面接で聞かれた質問2
なぜこの研究室を選んだのか
質問に対する回答2
化学系の学科ながら、学部時代の生化学の講義において、バイオの可能性にワクワクしました。そこで、バイオ系の研究室を志望しておりました。さらに私は海外に興味があり、留学生が多く在籍するこの研究室を選びました。大学柄留学生は各研究室に1人は在籍していることが多いが、この研究室は在籍数が非常に多く、また他の研究室と異なり英語での意思疎通を必要とすることを研究室見学で知りました。英会話を強制的に自身に課すことができる環境に魅力を感じ選択しました。
逆質問の時間はありましたか?
はい
逆質問の内容
私自身も申し上げたが、教授や他の先生と意見が食い違うことはあります。企業の研究において、部門間や専門性の違いなどから意見が食い違うことがあると思うのですが、そのような時にはどのように解決を図っているのでしょうか。
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接の合格通知の時に、一次面接の評価を伝えて頂けたが、教授や先生と良好な関係が保てていること、自身の研究に対する熱意が伝わったことが評価されていた。教授との良好な関係は、入社後の仲間や上司との関係に通ずる点があるため、評価されたのではないかと考える。
結果通知時期
2~3日以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
とても上がった
二次選考
選考形式
面接
選考時期
2024年12月下旬
実施場所
対面
所要時間
16~30分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
6人以上
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事担当者の方とグループ長2人、研究職の部長クラスの方が3人
選考の雰囲気
一次面接に比べると厳かな雰囲気であったが、笑いが起きるなど終盤になると和やかであった。
面接で聞かれた質問1
第一三共への志望動機
質問に対する回答1
御社の強みであるサイエンス&テクノロジーに魅力を感じたからです。幅広く深い専門性を持った研究員の方々と協働し、レベルの高い研究に触れられる環境に魅力を感じます。研究の末に患者様を救うことができれば、研究者としてこの上ない喜びであると考えます。また、グローバルに働ける点も魅力を感じています。研究室で留学生と話す中で、国政の異なる人と協働することに面白みを感じています。将来的にも国籍関係なく仕事をすることで、色々な価値観に触れながら働きたいです。
面接で聞かれた質問2
研究室で回りと協力して取り組んでいること
質問に対する回答2
分析機器を教え合ったり、留学生と定期的に交流会をしています。
分析機器は私の代から様々使うようになり、HPLCやGC-MSなどは特によく用いています。まだ使ったことのない同期や先輩、後輩に教えるだけでなく、時には留学生とも教え合ったりしています。
また、留学生は日本語を学びたい方も多く、日本語の文法やニュアンスなども教え合ったりしています。配属当初、英会話には自身がありませんでしたが、英文法が正確でなくても臆せず話すことの重要さを感じています。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私自身緊張しすぎて最初の方はグダグダでしたが、面接官の方が緊張をほぐすために最初に趣味の話を持ち掛けてくれました。そこから自分の言葉で話すことができ、着飾らず素の自分を出せたことが評価されたと感じます。
結果通知時期
当日中
結果通知方法
電話
選考結果
合格
志望度の変化
とても上がった
内定・内々定
内定連絡を受けた時期
2024年12月下旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期
2024年12月下旬
内定承諾・辞退
承諾
内定承諾・辞退理由
企業選びの軸として、研究力の高い製薬企業で働きたいというものがあった。第一三共は、サイエンス&テクノロジーに体現される確かな技術力を有しており、レベルの高い環境で様々な専門性を持った研究者と協働し、その末に患者様を救うような新薬を創出できるという夢を実現可能であったため、内定を承諾した。他の企業が選考中であったわけではなかったため、特に迷うこともなかった。
志望度の変化
とても上がった
他企業からも内定はありましたか?
いいえ
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
自身の企業選びの軸と重なる研究力の高さと、企業の将来性や安定性、そして給与面や福利厚生などの充実度である。ADCに代表されるがん領域に強みを持ちつつ、他の領域でも多数新薬を創出しており、パイプラインも豊富であることから、企業の安定性や将来性も非常に良いものである。また、社風も社員同士互いを尊重し合う社風が感じられ、働きたいと思った。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか?
自身の研究への向き合い方と、コミュニケーション能力の高さだと思う。
研究力が高い企業であるからこそ、現在行っている研究テーマについて、如何に分かりやすく詳細に説明ができるかを重要視されていたと感じた。また、内々定者の集まりに参加した際、会話した方全員が非常にコミュニケーション能力が高く、すぐに打ち解けられる方ばかりであり、人柄も重視されていると感じた。
座談会・懇親会はありましたか?
はい
内定者の採用大学・学歴
旧帝大が多かった。
自分以外の内定者の特徴
先に示す通り、コミュニケーション能力の高い人が多かった。
この企業を受ける後輩へのアドバイス
第一三共は、研究内容を楽しく熱く語れる人が集まる企業であると感じます。まずは自身の研究テーマについて、自分が一番の理解者となり、その魅力を如何に相手に伝えることができるかが重要であると感じます。少し不格好でも自身の言葉で伝えることが、結局は本心の表れであり、面接官に伝わることができると思いますので、気を張らずに頑張ってください。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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