2025年卒第一三共の研究職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/05/01公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

研究職

年

2024

2025

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時期

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のHPやIRに目を通した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年01月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: なぜ第一三共の研究職を志望したのか、その理由をご記入ください。(200)
ESの質問の回答: 有機化学の専門性を活かし、今までにない新たな医薬品を創出したいと考え、貴社を志望する。私の「○○」というテーマは、所属研究室での前例が全くないため困難であったが、達成感を感じた。その過程で得た技術と薬学部で学んだ知識を活かせる製薬企業の研究職で仕事がしたい。ADC技術を例とした独創的かつ多くのパイプラインを展開する優れた自社創薬力を有する貴社であれば、新薬開発の一端を担えると確信している。
ESで聞かれた質問: 『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえて具体的にご記入ください。(300-500)
ESの質問の回答: 「計画的で粘り強い」という私の強みを活かして、「未だ治療法が無い疾患に苦しむ患者さんやその家族のための新薬開発」に挑戦したい。私の祖母は3年前認知症にかかり、現在も闘病を続けている。時間経過とともに症状は悪化し、ついには私を認識できないほどになってしまった。その姿を見て、言葉にならない感情を抱いた。これを経て、認知症のようなアンメットメディカルニーズに対する新薬開発をしたいと強く思った。私は現在、新規反応の開発とその最適条件を見出す研究に取り組んでいる。その中で条件をわずかに変えつつ、同じ反応を何度も繰り返し行う必要があった。そこで短時間で効率よく研究を進展させるために、1日で2つの実験を同時並行で進める工夫をした。1日1反応を行うことが一般的であったが、反応の開始時間に差を設けることで効率を上げ、2倍の速さで研究を進捗させることにした。また休日を返上し、研究に取り組む時間を増やすことで、開始から1年経たずに学会発表ができるどの成果を得ることができた。このような目標に向かって効率を考え、かつ計画的に取り組める強みを活かし、多くの患者さんとその家族を救う医薬品を創出したい。

感謝1

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

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