2024年卒第一三共の技術職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2023/12/25公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

24年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

技術職

年

2023

2024

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

私が製薬会社のデータサイエンス職を志望したのは、データサイエンスを用いて世界に良いインパクトを与えるような薬を創薬したいと考えているためです。近年のワクチンにおけるIT技術の活用などのニュースを見て創薬におけるデータサイエンスの活用といったことに非常に興味を惹かれました。そのためデータサイエンスを活用してより良い薬をより早く作っていきたいと考えました。そのため御社でデータサイエンスを活用して創薬をしている御社を志望しました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のホームページから企業について調べ、またニュースリリースを読みどの様な研究力を入れておりどの様な分野なら自分の学んできたことが活かせるか考えた。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 『第一三共株式会社』の一員として新たに『挑戦』したいことを、これまでの経験をふまえて具体的にご記入ください。
ESの質問の回答: 私が第一三共株式会社の一員として新たに挑戦したいと考えていることは2つあります、1つ目は私自身の成長に関したことで、ドライの研究だけでなくウェットの研究にも挑戦していくことです。 2つ目は長期的な第一三共株式会社における創薬全体の挑戦として、抗体医薬品における効率的なドラックデザインといったことです。まず、ウェットの研究に挑戦したいといったことでは、実際に経験することで新たな知見や視点からの判断も可能になると考えています。またドライとウェットが相互に支えあってより良い研究を行うことができると考えているためウェットな研究にも挑戦したいと考えました。 2つ目のドラックデザインに関しては、タンパク質の結合というものはある程度1対1になっておりそれは抗体においても同様であるため抗体医薬品は病気に対して効率的に作用し副作用の少ないといった特徴があるが創薬におけるコストが高いのでデータサイエンスを用いて抗体医薬品の創薬の低コスト化、高速化を行い新たな病気などに対して素早くドラックのデザインを行えるようにしていきたいと考える。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年04月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

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