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| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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貴社が掲げる「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を」というMISSIONは私が求めている理想と重なる部分があり、その考えの下で働く研究者の方々が研究開発にかける熱意を体感したいと考え参加を志望した。私は身近な人がうつ病を発症したことをきっかけに薬や疾患について調べる中で、十分な治療法がないために苦しんでいる患者さんが多く存在することを学んだ。この経験から、新薬の研究を通じて苦しんでいる患者さんに貢献したいと強く思うようになった。貴社はALSのような治療満足度の低い中枢神経領域をはじめとして、満たされないニーズに対する創薬に力を入れ、革新的な新薬を目指して挑戦しているため貴社の創薬研究職であれば私の思いを実現できると考えている。インターンシップの業務体験を通して研究者として働くイメージを明確にするとともに、社員の方々との交流を通して貴社をより深く理解し、仕事に対する知見をさらに深めたい。
私は◯◯のメカニズムの解明をテーマに研究している。◯◯は生きていくうえで重要な機能であるが、過剰な◯◯は精神的な影響が大きく、◯◯症や◯◯などの発症要因になる。しかし、◯◯のメカニズムは不明である。そのため、本研究では◯◯のメカニズムの解明を試みた。そこで、◯◯を投与したマウスが過剰な◯◯によって◯◯症状を引き起こすのではないかと仮説を立てた。結果として、◯◯を投与したマウスが◯◯症状を示し、この症状は約◯◯か月持続した。この結果は◯◯症の◯◯という側面と一致しており妥当性を支持するものであると考えられる。次に◯◯における遺伝子発現の変化を◯◯を用いて解析したところ、◯◯という遺伝子の異常な◯◯が確認できた。今後は◯◯と◯◯の変化の因果関係を明らかにしていく予定である。
私は実験が好きで、得られたデータを考察することに面白さを感じ、研究が楽しかったため、日夜や休日を問わず研究活動に没頭した。その中で特に2つのことに意識して取り組んだ。1つ目は効率である。週ごとや日ごとに実験の計画を立て、待機時間が最も長い実験から行い、その間に別の実験を並行して行うなど優先順位を徹底的に管理し、効率的に取り組んだ。これにより大量のデータを取得することができた。2つ目は他者とのコミュニケーションである。研究では思い通りの結果が得られなかったり小さな悩みが生じたりすることもあったが、その際には技術や知識が豊富な先輩に積極的に相談することや先生と頻繁に議論を重ねることで問題解決を図った。また、すぐに助言を求めるのではなく文献などを参考に自分なりの考えを整理して臨むことでより深い議論ができるよう心がけた。以上の点を意識し、論文投稿を目指して現在も研究活動に励んでいる。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | 自宅 | - |
| 開催時期 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | オンライン |
| 開催場所 | オンライン |
| 職種 | 創薬研究職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心 |
| このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
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