まず、社会のサステナビリティに貢献するという貴社の考えに共感したからです。貴社は、B to Cの製品によって日々の生活の質を向上させるだけではなく、環境問題など、地球規模の課題にも挑戦しています。私も、そうした事業に研究の立場から関わることで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えました。また、貴社の研究室の大部屋制にも非常に魅力を感じました。研究室間の物理的な壁だけではなく、心の壁も取り払えるオープンな環境の中で研究できるため、今後多様化するニーズに対しても迅速に対応できる力があると思いました。こうした環境で働くことで、自分の可能性を最大限拡げ、新たな価値を創出していきたいと考え、貴社を志望いたしました。