- 2024年9月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
|---|
私はチーム開発を行うハッカソンに、入賞を目標に取り組んだ経験がある。初めてのハッカソンでは計画性のなさや知識不足が原因で使用技術やアルゴリズムの決定ができなかった。そのため、何度か作り直すことになり、良い作品を作れず悔しい経験をした。それでも諦めず2度目のハッカソンに挑戦した。失敗を踏まえハッカソン前に基礎知識を身に着け、ハッカソン期間中はチームでの話す場を毎日設けることを提案した。そこでは、作業の配分、疑問点の解消、要件定義等を行うことでスムーズに開発を行うことができた。結果、ハッカソンでは大賞をとることができ、新聞やテレビで掲載された。また、学校では学長からの表彰を得ることができた。
貴社のインターンシップを通して業務への理解を深めるとともに、貴社で働くイメージを持つためである。私は個別指導のアルバイトをしており、生徒の成績向上のために生徒1人1人に寄り添った解決案の提案をしてきた。実際に多くの生徒が成績を向上させ、生徒から感謝を伝えられることがあった。この経験を通し、課題解決のやりがいを強く感じ、現在、金属加工のDXのアルバイトを通じて課題解決に取り組んでいる。
文字数が少ないので、できるだけ簡潔に書くことを意識した。