パソナの夏インターン体験記(営業)_No.18216

経営体感シュミレーションゲーム

パソナのこれまでの歴史(これまでの成り立ち)をグループでボードゲーム形式で学んでいくもの

パソナのこれまでの事業展開を知ることができ、会社への興味がとても湧いた。

私大が多く、MARCHの層が多かったため。

社員もとても和やかな雰囲気で、会場も広く、休憩時間には常に穏やかな音楽が終始流れており、とてもいい雰囲気だった。

ボードゲームのようなシュミレーションゲーム形式で企業のこれまでの変遷についてわかりやすくたどることができたのでとても企業理解が深まった。

経営体感シュミレーションゲームだったので、景気や社会情勢に応じてどのような選択をするべきなのか経営視点を学ぶことができたため。

経営やこれまでの会社の変遷を「ボードゲーム」という形式を用いて楽しくわかりやすく学生たちが学べるような内容になっていたため

社会情勢や景気による経営判断の難しいさを体感としてとても学ぶことができたと思う。
またグループでワークをしていくので、相手との兼ね合いやグループ内での相性なども考えて自分の立ち回りについても自然と身に付く。

インターンだと業務体験や企画立案は多いと思うが、経営体感シュミレーションをやっている企業はそうそうないのでぜひ経営視点を学ぶことができるのでぜひ貴重な機会だと思って行ってきてほしいです。また、あくまでボードゲームのような感じで進めていくゲーム感覚でできるワークなので、あまり緊張せずみんなで得意不得意を補い合って進めていくので全く緊張しなくて大丈夫です！