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電通の本選考体験記一覧
2026年卒電通の本選考体験記詳細
2026年卒電通の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/07/04公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
電通の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これから電通を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
文系
女性
学校名
:
非公開
職種
:
総合職
年
2024
2025
月
9
10
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
時期
上旬
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上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
志望動機
ES
インターン
OB・OG訪問
イベント
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
四次選考
内定・内々定
志望動機
世の中の空気を変えるような仕掛けを本気でつくっている、そんな覚悟と実行力を、貴社の仕事から強く感じたことが志望理由です。過去のプロジェクト事例を拝見する中で、貴社の企画には徹底した生活者視点と、常識にとらわれない大胆な発想とが共存しており、「人の心を動かす本質」を捉えていると感じました。単なる話題性にとどまらず、社会の空気を一歩動かすような、長く記憶に残る企画が多く、私自身もそのような仕事に挑戦したいと強く思いました。私はこれまでの活動で、人の感情に寄り添いながらも意外性のある切り口で企画を立てることを大切にしてきました。今後はそうした「違和感ある価値」を、より大きなスケールで提案できる人材になるべく、貴社で自分の力を鍛え、挑戦を重ねていきたいと考えています。
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本選考前活動
インターン
インターンに参加しましたか?
はい
参加時期
2024年09月中旬
選考を受けるにあたって参加必須でしたか?
いいえ
選考に有利に働きましたか?
いいえ
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OB・OG訪問
OB・OG訪問をしましたか?
いいえ
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イベント
イベントに参加しましたか?
(説明会・セミナー・合説・マッチングイベント等)
いいえ
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企業研究・業界研究
企業研究・業界研究はどのように行いましたか?
有益だった情報源(サイト・本など)を教えてください。
企業HPのニュースリリースや統合報告書を活用し、電通グループ全体の戦略や海外展開について把握しました。また『広告業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』や日経クロストレンドでの特集記事、note・Wantedlyでの社員インタビューなども参照し、業界再編やDX戦略、生活者視点の価値創造に強みがある点を理解しました。
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エントリーシート
提出時期
2025年03月下旬
提出方法
企業採用ページ
ESで聞かれた質問1
これまで取り組んだこと計100%/現在のあなたを形成している、人生3大エピソード
ESの質問の回答1
①〇〇職に挑戦した経験は、私の価値観とスキルを大きく変える転機だ。〇〇王者から〇〇登山家まであらゆるプロを取材し、心が折れそうに。しかし、編集者の方から「伝えたいのは文章の完成度じゃなくて、あなたの視点なんだ」と言われ、ハッとした。気持ちを想像しながら「伝える」ことに向き合い、試行錯誤を重ねた。
②私の人生はずっと受験とともにあった。塾と家の往復、参考書と模試の山。家には「合格祈願」のお守りが並び、喜ぶ間もなく「次」の試験に追われていた。努力が報われた瞬間もあれば、涙で枕を濡らした夜も数えられない。 でもそんな日々を振り返ると、「学ぶこと」が私の人生を支える軸になっていた。
③大学時代、憧れだった〇〇職を目指して猛勉強と面接練習を重ねたが、とある出来事から受験をあきらめる。「言葉で人を動かしたい」という想いは諦めきれず、別の道で伝える力を磨くと決意した。
ESを書くときに注意したこと
「奇抜さ・論理性・着地点」の3点を特に意識しました。まずは冒頭で他の学生と差別化できるようなユニークな切り口を置き、読み手の興味を引くことを心がけました。その上で、内容の中核には課題に対するアプローチや背景にある思考を丁寧に盛り込み、論理的に一貫した構成に仕上げました。最後には、その経験を通じて得た学びやスキルが志望企業でどう活かせるかを明確に記述することで、企業側が「一緒に働く姿」を想像しやすくなるよう工夫しました。
結果通知時期
2週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
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テスト
適性検査・テストはありましたか?
いいえ
会員登録(無料)して閲覧する
一次選考
選考形式
面接
選考時期
2025年04月中旬
実施場所
オンライン
所要時間
16~30分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
3人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
30代~40代の中堅社員2名、若手社員1名。現場で実際に企画に携わっている方々で、広告賞受賞歴のある方もいた。
選考の雰囲気
こちらの話をじっくり聞いてくださる、落ち着いた雰囲気。雑談的なやりとりもあり、リラックスして話せた。
面接で聞かれた質問1
あなたがこれまでに周囲を巻き込んで何かを成し遂げた経験を教えてください
質問に対する回答1
大学時代に、所属するゼミ内で学園祭の広告運営チームを立ち上げ、前年の1.5倍となる来場者数の集客を達成しました。私が特に意識したのは、企画立案だけでなく、メンバー一人ひとりの得意領域や個性を見極め、役割分担に落とし込むチームビルディングです。たとえば、デザインが得意な学生にはビジュアル制作を、SNSに強い学生には発信戦略を任せるなど、能力を活かせる環境を整えました。また、プロジェクトが長期にわたったため、進捗管理やこまめな声かけによるモチベーション維持にも注力。メンバーのやりがいや納得感を重視し、意見がぶつかった際は一度立ち止まり、目的に立ち返って対話する姿勢を貫きました。その結果、ただ数字を伸ばすだけでなく、「参加してよかった」とメンバーから言われるチームづくりが実現できたと考えています。
面接で聞かれた質問2
あなたにとって、広告とはどんな存在ですか?
質問に対する回答2
「広告とは何か」という問いに対して、私は“人の感情や価値観を揺さぶる、社会への問いかけ”であると答えました。単なる商品販売の手段ではなく、時代の空気を読み、時には逆らいながらも、人々の見ている世界を少しだけ変える力を持っていると考えています。
たとえば、ある広告がきっかけでマイノリティへの視線が変わったり、無意識の偏見に気づいたりする瞬間があるように、広告は生活の一部として人の心に染み込み、社会そのものの価値観すら動かすことができる。そうした“問い”を仕掛ける存在であることに、私は強く惹かれています。
そして、それを最も本気でやっているのが電通だと思っています。生活者と本質的に向き合い、時代の先を読みながら、時にリスクを取ってでも“空気を変える仕掛け”を生み出している。その姿勢に共鳴し、自分自身もそこで問いを投げかける側に立ちたいと強く思いました。
逆質問の時間はありましたか?
はい
逆質問の内容
・空気を変える広告が社会にどう影響を与えたか、実例とプロセスを聞いた
・若手が主体的に動いたプロジェクト事例と裁量について
・Z世代や新しい感性へのアプローチ方法や戦略について
・既存のブランド課題にどう向き合い、どんな視点で打開したか
・多様な部署がどう連携し、どこにプランナーの強みが活かされるか
・面接官の受賞作品について
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の言葉で本音を語ることを意識し、きれいにまとめすぎないようにした。また、アイデアの面白さよりも「何に問題意識を感じ、なぜその問いを立てたのか」という“着眼点”の深さを評価してもらえた印象があります。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
二次選考
選考形式
面接
選考時期
2025年05月上旬
実施場所
オンライン
所要時間
16~30分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
5人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
部長・局長クラス2名、人事(若手~中堅)2名、最終的な意思決定に関わる執行役員クラス1名。いずれも広告クリエイティブや統合コミュニケーションの部署に所属している印象だった。
選考の雰囲気
基本は穏やかでフラット。ただし、受け答えの深さや着眼点には厳しさがあり、発言の意図や根拠について深掘りされる場面も多かった。アイデアに対して「なぜそれが社会に必要なのか」「広告にする意味は?」など、電通らしい“問い”を通じて、本質を見られている感覚が強かった。
面接で聞かれた質問1
あなたが考える「広告の本質」とは何か?
質問に対する回答1
広告とは、人の感情や価値観を揺さぶる“社会への問いかけ”だと考えている。単なるモノを売る手段ではなく、人々が当たり前と思い込んでいる価値観や習慣に対して、新たな視点や違和感を投げかけることで、思考や行動に変化を促す装置だと思っている。特に、誰にも明確には言語化されてこなかった「違和感」や「抑圧された感情」を丁寧にすくい上げ、それを世の中に問いとして投げかけることには、空気や文化そのものを変えていく力があると信じている。
私は、広告が単なるプロモーションの手段ではなく、“社会の見えない前提”に揺さぶりをかけることができると知って以来、この仕事に強く惹かれるようになった。だからこそ、生活者を見つめ、問いを立て続ける姿勢を大切にしている電通の思想に共鳴し、自分もこの場所で、社会との向き合い方を再定義するような問いを発信していきたいと考えている。
面接で聞かれた質問2
大学時代に一番熱中した取り組みと、その中で意識した工夫を教えてください。
質問に対する回答2
大学時代、学園祭にて広告運営チームをゼロから立ち上げ、前年比1.5倍の集客という成果を実現した。全体設計からSNSキャンペーンの立案、ターゲット設定、ポスターや販促物の制作までを一貫して担当し、特に重視したのは“チーム全体のアウトプットを最大化すること”だった。
集まったメンバーの得意分野や価値観を丁寧に把握したうえで、デザインが得意なメンバーにはビジュアル制作を、企画力のあるメンバーにはSNS施策の構築を任せるなど、適材適所のアサインを徹底。指示ではなく“問いかけ”をベースに進行することで、メンバー自身がアイデアに主体的に関与できる空気をつくり、モチベーションの維持と成果の両立を図った。
結果的に、各メディアのアウトプットに一貫性と熱量が生まれ、来場者数は前年比の約1.5倍に。数字の成果以上に、「自分たちが仕掛けた広告が行動を生んだ」という体感は、広告を通じて人を動かすことの醍醐味を強く実感する経験となった。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたのは「広告を通して何を変えたいのか」が一貫しており、表層的でないビジョンを持っていた点。また、企画だけでなく実行や人を巻き込む力、言語化の精度についても好意的な反応があった。注意したのは、「キャッチーなアイデア」で終わらず、社会性やリアリティを持って語ること。深掘りへの準備は徹底した。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
三次選考
選考形式
グループワーク・グループディスカッション
選考時期
2025年05月中旬
実施場所
オンライン
所要時間
46~60分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
5人
面接官の人数
6人以上
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
画面オフのため分からないが複数名参加していた模様。
選考の雰囲気
表情やリアクションがやや読みにくく、「しっかり聞いているが、感情を顔に出さない」タイプ。そのため、話していても手応えを感じにくく、不安になった場面もあった。ただ、こちらの話を遮らず、深掘りの質問も本質的で、「その選択をした背景には何があるのか?」「どうしてそう考えたのか?」と、思考の根っこを掘り起こすような問いが多かった。全体としては、話す内容の表面的なうまさではなく、“自分の思考をどこまで掘れているか”が問われる面接だったと感じる。ロジックと感情の両軸で、自分の価値観をちゃんと伝えることが重要だった。
ワークのお題
若者のテレビ離れが進む中で、地上波テレビを再び“観たくなるメディア”にするための戦略を考えてください
ワークの流れ
6人1組で約1時間のGD。最初の10分でテーマの理解・課題の構造化、続く15~20分でアイデア出しと深掘り、残りの時間で企画の一本化とプレゼン準備を行った。まず、テレビ離れの原因について「時間の制約」「SNS・YouTubeなどの選択肢の多さ」「個人主義的な視聴スタイルへの変化」など多面的に洗い出した。そこから、単なるコンテンツ刷新ではなく、「若者がテレビという“空間”にどんな価値を感じられるか」という本質的な問いに転換。グループとしては、「テレビを“共有体験”として再定義する」という軸で施策を組み立てた。具体的には、視聴者参加型の“リアルタイム共犯企画”を開発し、SNSとの連動性や、「観ることで誰かとつながれる」仕組みを設計。番組そのものが“共感の起点”となるよう、Z世代の価値観や行動習慣に即したUI・UXも仮想的に構築した。わたしは、前半では課題構造を整理して「なぜテレビを観なくなったのか」の論点を可視化し、中盤からは全体の意見を統合しながら、アイデアを“戦略”として整える役割を担った。特に意識したのは、出た意見を“施策”と“背景価値”の二層で翻訳し直し、プレゼン時に説得力を持たせる構成に導くこと。プレゼンでは、「テレビ離れは“価値観離れ”である」という仮説のもと、SNSネイティブ世代に向けた“参加設計”と“関係性の可視化”を軸に、テレビという体験の再設計を提案した。
プレゼンの時間はありましたか?
はい
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「物事の構造をとらえ、自分の言葉で語れるかどうか」「問いを自分で立てられるかどうか」の2点。まず、これまでの経験については、単なる成功談ではなく、「なぜその選択をしたのか」「どんな前提があったか」「どんな葛藤があったか」を一貫して言語化できた点が評価につながったと思う。特に、学園祭で広告運営チームを立ち上げた話において、“リーダーシップ”ではなく“チーム設計”に重きを置いた点に対し、面接官が大きく頷いていた。リーダーとして引っ張るよりも、「他者の強みをどう活かすか」「どうすれば全体最適になるか」というスタンスが、組織で働く上での適性として評価された感覚がある。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
四次選考
選考形式
面接
選考時期
2025年05月下旬
実施場所
対面
所要時間
31~45分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
6人以上
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
役員が複数名いた模様。入社年次も長い方ばかりだったように思う。
選考の雰囲気
自分の経験を、「なぜそれをやったのか」「何にモヤモヤしたのか」「そこから何を信じたいのか」まで掘り下げ、“その人にしか言えない言葉”で語ることが求められていた。
面接で聞かれた質問1
学生時代に最も力を入れた経験(ガクチカ)と、その中で得た視点
質問に対する回答1
大学の学園祭で広告運営チームを新設し、前年比1.5倍の集客を実現した。ゼロからの立ち上げだったため、SNSキャンペーンの企画、ターゲットの設定、ポスターの制作まで一手に担いながら、特に意識したのは“他者の得意を活かす設計”。
デザインが得意な仲間には自由度高くビジュアル面を任せ、構造に強いメンバーにはリーチ戦略を設計してもらうなど、「主語が自分だけにならない」チーム作りを徹底した。その結果、全員の得意が活き、熱を持ってアウトプットできたことが成功に繋がったと思う。
“つくる”よりも“つくれる場をつくる”ことに面白さを感じるようになった原体験でもあり、今後も他者の視点を巻き込んで問いを立てるスタンスを大切にしたい。
面接で聞かれた質問2
「最近心が動いたこと」など、価値観を問う質問
質問に対する回答2
あるカフェで、隣に座っていた年配の女性が、SNSで“亡くなった旦那さんのことを毎日綴っている”という話をしていた瞬間、胸がぎゅっとなった。「こんなに日常は静かで、誰にも届かない気持ちがこんなにあるのか」と思った。同時に、自分が普段“届ける”側の言葉やコンテンツに携わりたいと思っているからこそ、「何を届けるべきなのか」の重さを改めて感じた。
表現とは、誰かの叫びを代弁する手段でもあるし、心の奥の気持ちをすくい上げてあげることでもある。広告が、世の中に何か“派手なこと”を仕掛けるだけでなく、“静かな気持ち”に寄り添うメディアでもあってほしいと、強く願うようになった。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・「広告とは何か」の問いに対して、自分の言葉で思想を語りきれた点(社会への問いかけ、感情や価値観へのアプローチを通じた行動変容)
・過去の経験(学園祭の広告運営など)において、“個人の成果”ではなく“他者を活かす力”を具体性を持って説明できた点
・自分の興味領域(PR/カルチャー/共感設計など)と電通の仕事の接点を、自身の言葉で語り、共鳴軸として提出できた点
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
電話
選考結果
合格
志望度の変化
とても上がった
内定・内々定
内定連絡を受けた時期
2025年06月上旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期
2025年06月下旬
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
「広告を通じて社会の空気を変えたい」という軸で選考を受けたが、電通以外にも同様のビジョンを持つ企業に出会い、そこでのキャリア設計の方が自分の強みをより発揮できると判断した。また、就職後の働き方や裁量の大きさなど複合的に比較検討したうえで辞退を決断。大変心苦しい決断ではあったが、人事の方が温かったのが印象的である。
志望度の変化
変らない
他企業からも内定はありましたか?
はい
他内定企業を教えてください
合同会社ユー・エス・ジェイ
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
社会への問いかけを本気でやっている点が他社と一線を画すと感じた。クライアントのためだけでなく、「世の中を変える」「文化をつくる」ことに真剣であることが、過去の事例や社員との対話からもにじみ出ていた。挑戦的なプロジェクトや大胆なアウトプットを後押しする風土も魅力的だった。若手でも裁量を持ち活躍できる点はとてもオススメしたい。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか?
表面的な実績やスキルよりも、「なぜそれをやるのか」という価値観の根っこを深く問われていた。自分なりの問題意識や視点を持ち、それを言葉にできるかどうか。また、他者と協働する際の姿勢や、自分にしか出せない色を持っているかも、重要な評価軸だったと感じる。
また、思考の深さとその広げ方。特に「問いの立て方」に着目している印象で、表面的な回答ではなく、自分なりの違和感や社会課題に対する問題意識と向き合ってきた経験があるかを丁寧に見ていたと感じる。
座談会・懇親会はありましたか?
はい
内定者の採用大学・学歴
早慶、旧帝大
自分以外の内定者の特徴
代表経験、留学経験、スタートアップでのインターン、映像制作スキル保持
この企業を受ける後輩へのアドバイス
ESや面接で「奇抜さ」「論理性」「着地点」の3点を意識することが重要だと感じた。突飛な切り口で目を引きつつも、そこに自分なりの背景や思考の一貫性があるか、そして最後に“電通で何がしたいか”にしっかりつなげると、評価されやすいと感じた。GDも問いの立て方と他者との協働姿勢が大切ではないだろうかと感じる。
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サイトからのご注意
ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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