2026年卒電通の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/06/08公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

2026

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志望動機

広告代理店業界No.1だからこその規模感で仕事が入ってくるから
またオリンピックなどの国家的イベントの運営などこの会社でしか担当できない業務が数多くあり、せっかくサラリーマンするならその会社にしかない業務に携わりたかったから。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 個人での事前研究：IR資料、統合報告書を読み、事業領域や今後注力するであろう事業について理解を深めた。またオープンワークや社員のインタビュー記事、広告賞を受賞した作品とそのクリエイティブディレクターの作品などについて一言で表現できるよう言語化に取り組んだ。
OB訪問を通しては、社風や労働環境の実態。選考における注意点などをお聞きした。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: OB訪問はビズリーチキャンパスを経由で1名
個人の先輩方などで4名
昨年度のインターンでお世話になった社員様2名に行った。
それぞれメディアバイイング領域（新聞、テレビ局担）メディアビジネス領域、クライアントを向いた営業など自信が将来担当したい業務を中心にお話を伺った。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年11月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 1・これまで人生で力を入れて取り組んできた活動とその割合
2・人生の三大エピソード
3・腹を括った経験
4・自分らしい視点で語れること
ESの質問の回答: 1
〇〇再建物語
史上初〇〇の実現
〇〇に届け、〇〇連載
「君何人？」海外ビジコン挑戦
ESで聞かれた質問: 2・人生の三大エピソード
ESの質問の回答: 【背中で語る】「やる気ないなら帰れ！」顧問の言葉で自分以外の部員がボイコット。戻ってこいと何度言っても効果無し。顧問と2人で6時から朝練、21時までの夜練を継続。バットを振り続ける姿を見て「惇利の努力無駄にできないわ」と1人2人と仲間が増え、最終的に22人に。人を動かすのは言葉よりも行動だと身に染みて感じた。【違う立場のハブ】〇〇の打ち上げ。協賛先の方々から「あいつ、俺らの我儘聞きつつよくやり切ったな」と褒められていた。「前例が無いからね」「熱意だけじゃ金は出せない」と立場の違いから苦悩も多かったが、異なる立場を乗り越え、一つの事業を完遂する魅力の虜に。【違いが強み】留学先で、〇〇人対象のビジネスコンテストに唯一の留学生として参加。ダイレクトに伝え合う文化の壁を超えられず仲間の信頼を失う。全員の前で発言できない弱点を克服するため、1対1の対話を重ねることで壁を乗り越え、準優勝を達成。
ESで聞かれた質問: 3・腹を括った経験
ESの質問の回答: 「〇〇は自粛しましょう。」TVの煽るような音声を聞いた瞬間、涙で視界が滲んだ。「俺の夢なんだったんだよ。」学生生活の全てを捧げ、〇〇の対面開催に奔走してきた。私にとって対面のSSは特別だった。高校時代に参加し、ある日は同部屋の4人で、別の日は旅館の玄関で8人で車座で夢を語り合い、100人の前で夢を宣言した対面での体験は私にとって人生の原点だった。自分も高校生に同じ感動を届けたい。その一心で準備を重ねてきた。しかしコロナ第7波で自ら対面開催という全てを注いだ夢を壊す決断は避けられなかった。決断し仲間に伝える時、喪失感で涙が止まらなかった。仲間の心配の電話も父の誕生日会の誘いも断り家に引き籠った。3日考え抜き、このまま開催自体を諦めては夢を見つける感動すら届けられない、どんな手段であれ〇〇を届けたい！と腹を括り、オンライン開催に向け活動を再開した。
ESで聞かれた質問: あなたを夢中にさせているコト/モノの魅力を、あなたらしい視点で解説してください。400文字以内
ESの質問の回答: 「4一銀！！！」「神の1手だ。」? 竜王戦での藤井聡太の妙手にTwitterが沸いた。私を夢中にさせるのは「観る将棋」だ。あの場面、藤井は玉の次に価値がある飛車を取る手もあった。しかし、彼はあえて取らなかった。その狙いを読み解こうと、解説者や観戦するTwitter民が考察を始める。昨今の将棋配信では、AIが示す最善手から「外れないか」が注目される。しかし、藤井の将棋を観戦する際は違う。「彼はAIの最善手からどう外れるのか」。そこに注目が集まるのだ。AIの発達により、長年「必勝法がない」とされてきた将棋も、いずれ解明されるのではないかと議論されるようになった。そんな中、AIを相手に研究を重ね、AIを超える妙手で歴戦の強者を倒し、八冠に君臨する藤井。その藤井に敗れた猛者たちの逆襲、次世代の棋士たちの台頭??AIと共生する将棋の新時代から目が離せない。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年11月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2025年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 8年目ぐらいの方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 一貫性：エントリーシートとの一貫性を守りつつ、面接だからこそ話せるほどの深さを持って話すこと
雑談が多く、互いに笑顔になるような瞬間もあるほどのラフさであるが、ラフさの中で人間性を見ていると思うので油断しないこと
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2025年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次高め（50代など）だと思われる
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接官の年次も上がり、圧迫ではないが、独特の緊張感があった。
緊張感の中でも自信を表現できるかを見られていると感じたため、相手との空気のずれがないよう意識しつつ、会話を楽しみながら面接に臨んだ。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2025年05月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 30代後半の方1名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: GD
注意した点・感想: GDのお題に対して学生たちでディスカッション
学生のコミュ力が高いためなんとかなるが、時間がないため個人ワークでの完成度が求められる。他人のアイディアにyes butで意見を載せていけると良いと感じた。
選考の所要時間: 1時間以上

四次選考

選考時期: 2025年05月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 50代の男女2名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
注意した点・感想: 40分と非常に長い面接。
一方で雰囲気はかなりカジュアルであるため楽しみながら面接に臨むことができた。
虚偽で飾ってる部分のボロは必ず出るほど深掘りされるため、その瞬間の思考力や事前の言語化が求められるる
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年05月下旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 志望動機通り。
一方で面接を通して飾らない自分を評価してくれたことが意外で、案外やっていけるかもしれないと不安だった部分を選考の中で解消することができたことも大きかった。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: 博報堂
サイバーエージェント
アクセンチュア
後輩へのアドバイス: ガクチカ作り（他人と被らないもの）
ウェブテストの勉強は秋までには完了する
OB訪問の数と企業研究はサボると他の志望者に負けるので妥協なく取り組むこと

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