クイックの夏インターン体験記(コンサルタント)_No.18215

toB(対企業)とtoC(対個人)のコンサルタント体験

一日目はtoBのコンサルタント営業を行った。

早期選考案内、また優秀者には特別イベントへの参加の招待などがあった。

対面でのインターンを通して、より社風への魅力を感じたり、ワークを通してクイック独自の一気通貫のビジネスモデルの魅力を感じ志望度が上がった

国公立の偏差値が高めの大学から女子大やそこまで偏差値の高いと言われるような大学ではない学生まで幅広くいたため。平均すると「普通」になると思う。

最後のフィードバックでの丁寧さはもちろんだが、私たちのグループは学生一人ひとりにもフィードバックをお願いしたところグループワークを通してのフィードバックだけでなく、今後の就活に対するスタンスのアドレスなど、インターンのその先の就活全体に通ずるところまで併せてフィードバックを下さりとても丁寧な対応だった。

社員同士の雰囲気もとてもよく、いい意味でサークルのようなラフさがあったように感じる。

クイック独自の「一気通貫」のビジネスモデルの難しさややりがい面白さについて実践を交えたワークを通してより理解が深まったと思う。

答えがない中いかに根拠や説得力をもって提案していくのか考え抜く力や自分なりの正解を見つけていく力が身に付いたと思う。

テーマにしていた「REAｌ」をとても感じられるインターンだったため。

人材業界の遣り甲斐や難しさを学ぶことができた。
答えがない中でいかにその人にとってのベストは何か、ただ表面の情報だけを見てマッチングを行うのではなく、その人の本質的な想いや未来のビジョンを同じ目線で考え悩み、一緒にその答えを導き出していくことの重要性を学ぶことができたと思う。

大手が行っている分業型にはないクイック独自のビジネスモデルである「一気通貫」を体感することができるだけでなく、人材業界自体のやりがいや難しさをとても感じられるインターンになっていると思います。
社員さんもとてもフランクで学生同士も(私が参加したグループは特にそうだったかもしれませんが)とても和やかで人当たりのよい人達ばかりでとても充実した時間でした。ぜひ肩ひじ張らずにリラックスして楽しみながら人材業界の楽しさや難しさ、やりがいを感じる時間にしてほしいなと思います。