ドリームインキュベータの夏インターン体験記(ビジネスプロデューサー)_No.10001

体育会○○部の寄付金回収部門のリーダーとして、前年比50％増の寄付金となる○○○○万円を集めることに成功した。

「困難な挑戦により、大きな成果を上げること」に心が躍り、使命感を抱いたからである。私は向上心・野心が大きく、自らの実力より高いレベルの挑戦をすることに面白さを感じる性格である。また、自らの価値は所属する組織の価値や成果で決まるという考えが強く、組織への責任感が強い性格である。これらの背景から、私にとって魅力的なプロジェクトであったため、挑戦に夢中になり、組織を大きくすることに本気になれた。

取り組んだことだけではなく、自身のパーソナリティが伝わるように書くことと、論理性が乱れないように書くことに注意しました。

何度も通い、言語の問題については一部暗記して臨めるように準備することがおすすめ。

「史上最強SPIテストセンター超実践問題集」を使って対策しました。

某業界某社の売上向上施策

?タイムスケジュール確認・ワークフローの設計・時間配分決定
?問題の内容や対象となっている業界についての前提確認
?施策を提案する上で必要な論点設計の議論・決定
?現状分析・情報整理
?上位論点から順に各論点のスタンスを決定
⑤施策の幅出し・決定

メンバーの能力、パーソナリティを見たうえで自分の立ち振る舞いを最適化することを試みました。どの役回りでも一定のバリューを出せる自身があったからこその戦術だが、メンバーの弱みとなりそうな部分を見つけ、そこを突きながらカバーもしていく振る舞いをすることで相対的に自身の評価を高め続けることができました。

「とある新規事業において、出店地域をどこにすべきか」というケース面接

オンラインのワークなので、学生間でのコミュニケーションは対面のジョブと比較すると限定的になってしまいましたが、社員の方はオンラインであるが故にワークのモニタリングをしやすかったのか、入室される機会が多かったように思います。メンター入室時の発言量、発言の質が評価されていたように思います。

友人と壁打ち、メンターとの面接練習

アナロジーを強化するために、自分のこれまでの回答・メンターの回答をまとめたケース整理のエクセルを作っていました