2007年卒アミューズの志望動機詳細（同志社大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

女性

学校名

：

同志社大学

職種

：

非公開

志望動機

志望するきっかけとなったのは深津絵里さんの存在でした。不純な動機だと思われるかもしれませんが、この事実を隠すつもりはありません。私は彼女の演技、表情にずっと心動かされてきました。その頃からアミューズの存在を存じており、ここで働きたいという、漠然としながらも強い思いがありました。就職活動を始めるにあたり、真っ先に考えたことは、「お金とか勤務地とか会社の規模とか関係ない。私は人を楽しませたい、人の心を動かす仕事がしたい！」ということでした。アミューズはこの思いに適った事業内容であり、幼い頃からの憧れの場所であったことが、志望する企業の選択肢の一つになりました。しかしその職に就くことの難しさを目の当たりにし、他の色々な業界や企業に目を向けていきました。企業研究していくうちに、試行錯誤の結果、私の中でやっと「原点に戻ろう。」という決心がつきました。私は幼い頃からドラマや映像を鑑賞することが大好きで、そこからたくさんの感情をもらい、夢を膨らませてきました。これからの人生はこれを創る側になりたい、人の心を動かすことをしなければ一生後悔する、という結論に至りました。エンターテイメントに携わり、その場所で責任を果たすことができるのは、自分の原点でもあるアミューズでしかできないと思っております。　

感謝8

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