2025年卒三井化学の事務系の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/06/14公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

事務系

年

2024

2025

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志望動機

2点ある。1点目は、社員訪問を通じて、製品を一人で担当や、営業だけでない総合的な仕事など、非常に若手から裁量が大きいことを伺った。そこで、他社でできない経験を積み成長し、自分の行動で価値を生むことが出来ると考えている。2点目は、御社は100年の技術力やグローバル展開を基盤としつつ、事業デザイン力の強化に注力している。今後、あらゆる業態との連携やM＆Aを通じて、素材ニーズに留まらないアプローチが広まり、人々に新たな価値を提供できると思い志望する。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業ホームページと統合報告書を参考にした。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 就活アプリより行った。事業内容や仕事の具体的な内容、社内の雰囲気等を聞いた。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 専攻内容またはゼミ・研究室の内容を教えてください。
ESの質問の回答: 研究室全体として、農産物の○○過程ではなく、○○の品質変化や消化に焦点を当てた研究を行っている。主に○○工学、○○工学（収穫物の○○）などの研究が行われている。現在の私のテーマは「○○が○○の品質に及ぼす影響」である。○○は保蔵日数が経つにつれて、○○の減少や○○が黄色くなる。その現象に対して、○○を活用した方法で品質向上に取り組んでいる。
ESで聞かれた質問: 当社のコアバリューである ”Challenge” ”Diversity” ”One Team” の中から1つ選び、それを体現したエピソードを教えてください。
ESの質問の回答: 私が体現したエピソードはOne Teamであり、コロナ禍での大学部活動で、○○を改善し、大会入賞を果たした経験を挙げる。大学時代に所属した○○部では、当時、○○が制限され部員の○○が低下していた。そこで、部活動の「〇〇」と「○○」の場としての役割を取り戻し、部員に達成感を感じてほしいという想いを抱いた。部全体での活動に焦点を当て、想いの実現に尽力した。具体的には、参加率低下の原因を○○の欠如と捉え、約○○名の部員全員が共通の目標に向かうために○○を立案した。企画段階から部員の意見を積極的に取り入れ、学年の垣根なく当日の運営まで行った。それぞれの○○を尊重し、全体で一つの行事を作り上げたことで○○は○○かつ○○となった。その結果、参加率は向上し、厳しい状況でも高い士気を維持し続けたことで、制限緩和後の大会で全国〇位を獲得した。自分自身が率先して行動することに加え、周囲の○○にも働きかけたことで、歴代最高の成績を達成できた。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月下旬
適性検査・テストの種類: 企業独自であると感じた
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
逆質問
注意した点・感想: 学生時代のことやパーソナルな質問が多く、穏やかな雰囲気だった。学生時代に力を入れたことから、それを深堀をする中で、どんな人間性なのか、どんな考えを持っていたかを問われることが多かった。逆質問の時間も十分にあった。
人間性が伝わえられるように、笑顔や声量には気を付けた。自分の性格に一貫性が見られるように経験や考えの部分は常にどんな人間に見られたいかを念頭に置いて答えた。逆質問で志望度を伝えられるように事業内容についても質問をした。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年05月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 現場社員
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 1対1の面接を面接官を変えて2回行う特殊な形であった。最も気を付けたことは二人に対して言っている内容が食い違わないようにすることと人間味が伝えられるように表情や声量に注意することだ。志望動機に関しては聞かれないと考えていたが、片方の方からはやりたいことや入社したら行きたい部署を聞かれた。深堀質問は鋭いことも多く柔軟性な対応力も求められると感じた。
選考の所要時間: 1時間以上

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