- 2025年2月上旬
- 東京都
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
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〇〇での部活動において、〇〇の部長に立候補した瞬間が、自身にとって大きな転機である。
当初は別の部員が推薦される予定であったが、周囲の期待に応えたいという思いと、自らの責任感を重ねて立候補に踏み切った。
このとき一歩を踏み出したことが、その後の一年間で組織を動かすために必要な主体性や覚悟を体得する契機となり、現在の自分の価値観や行動の軸を築く土台となった。
〇〇での業務において、〇〇が不在の日に現場運営を担う立場に挑戦した。
当初は対応の不備から顧客からの指摘が相次ぎ、運営の難しさを痛感した。
そこで「自分ひとりで抱え込む」のではなく、「周囲と力を合わせる」ことを重視し、協働力の発揮に注力した。
具体的には、各人の得意分野に合わせて役割を依頼し、自らは足りない部分を柔軟に補完することで、互いに補い合える体制を構築した。
結果として現場の連携が円滑になり、半年後の顧客満足度調査で〇〇全体の中で1位を獲得。
この経験を通じて、組織の中で協働を軸としたリーダーシップを発揮する意義を学ぶことができた。
ターニングポイントや協働経験(学生時代に力を入れたこと)など、「なぜそれを聞かれているのか」を意識する。
「自社のどんな点に魅力を感じ、それが先述の自分の経験や価値観とどう結びつくか」を求められていることを考えた。