2014年卒三井化学の志望動機詳細（京都大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

14年卒

理系

男性

学校名

：

京都大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

正直なところ、財閥化学というネームバリュー・安定性が大きい。
選考過程中で特に志望動機を聞かれたり、ESで書いたりする機会が無かったので、三井化学に関しては志望動機はあまり考えていなかった。

もし聞かれたら、
①化学の力で世界を牽引していくためには、グローバル展開に注力して最先端の技術を有する三井化学で世界を相手に研究がしたい。
②2014卒採用は、『5－5－5採用』という中長期計画とリンクしており、これから新事業へ手を出そうとし、ダイナミックに変化していく中で自身を成長させたい。
③三井化学は『人材』ではなく『人財』として、人を大切にする風土があり、若手の育成に力を注いでいるということなので、その点について。
の3点を軸に話そうかなーと漠然と考えていた程度。

感謝1

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する