2007年卒協和キリンの志望動機詳細（同志社女子大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

女性

学校名

：

同志社女子大学

職種

：

非公開

志望動機

　自分が働くことによって誰かを救うことができる、薬品という人の命に関わる商品を扱う、という責任のある仕事に魅力を感じた。
　協和発酵にした理由は、バイオ技術に基づいた研究技術による自社開始品や新薬の候補が多い事、また、ガン・アレルギーなどの強みとなる領域を持っていることなどスペシャリティーファーマとして将来性があると思ったから。
　そして何といっても「人を大事にする」という社風に魅かれた。この事は、口で言うだけの会社はたくさんあるが、協和発酵は、説明会、面接と選考が進むたび本当に社員の方の雰囲気がとてもよかった。
　また、現在、結婚後の女性MR の離職率はとても高い。しかし、これから女性が働きやすい環境を作っていくのは私達の世代である。（ラシイ・・・）「人を大切にする」という社風のある協和発酵なら、自分達が頑張れば、製薬業界を女性の働きやすい業界にしていくリーディングカンパニーになっていけるのではないかと感じたから。

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