ジョンソン・エンド・ジョンソンの秋冬インターン体験記(総合職)_No.24769

日本の医療現場が抱える4つの主な課題から、J&Jが取り組むべき課題を一つ選び、課題解決のイノベーション考案

司会自己紹介
ワーク説明
会社説明
ワーク実践
フィードバック
質疑応答

医療機器メーカーという、ネットでは情報を集めづらい業界の会社なので、インターンでしか得られない情報も多かった。実際に説明を聞き、ワークを行ったことで理解が深まり、志望度が上がった。

ESとwebテのみの選考であるため。また、実質半日のインターンであり、1日に2回開催されており、枠も多い様子だったため。

会社説明は丁寧だった。
また、ワークのフィードバックと質疑応答の時間が長めに取られており、学生にとっても参加した意義の大きいインターンにしようとしてくれているのが伝わった。

ネットではあまり情報を集められない業界なので、実際にインターンに参加してわかったことも多かった。
実際にJ&Jがどのような医療機器を作っているのか、その機会が医療の現場でどのように使われているのか、理解することができた。

他班含めワーク後のフィードバックの時間を長くとってあったので、その後の外の企業のインターンにも役立った。

ネットではあまり情報を集められない業界なので、会社説明の内容が充実していた。

医療業界が現在抱えている課題(医療物流、希少疾患など)
手術における患者様のQOL向上のためにできること
平均寿命の伸長と健康寿命の停滞
国内市場の縮小傾向など
J&Jを取り巻く国内、国外の医療現場の状況

インターン参加前に事前課題が課される。
その課題のために調べ物が必要になるが、その時に調べた内容はその後のワークでも使うので、メモするなどして残しておいた方がいい。
それ以外は必要な知識はグループで補いあえるので、必要以上に心配しなくていい。