- 2023年12月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2023年11月下旬 |
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○○上にキラリティーを有する○○は、医薬品候補化合物として注目を集めている○○である。○○上の○○原子を○○原子に置き換えた○○もまた○○原子上にキラリティーを持ち、新たなケミカルスペースを提供可能である。そのため医薬化学研究の発展に貢献すると考えられる。
しかし○○についてはラセミ体合成すら報告例がなかった。そこで私は○○化によるラセミ体及び光学活性体の合成手法開発に着手した。検討の結果ラセミ体合成を達成し、安価な○○触媒と当研究室で開発された○○を組み合わせることで不斉合成も達成した。
私は新しい環境へ積極的に挑戦することができます。私は所属している研究室の教授が異動したのに伴い、研究の場を移し、研究室の立ち上げに取り組んでいます。既に研究環境が整っていた私は新しい環境へ積極的に挑戦することができます。私は所属している研究室の教授が北海道大学から京都大学へと異動したのに伴い、9月から京都大学に研究の場を移し、研究室の立ち上げに取り組んでいます。既に研究環境が整っていた○○大学と異なり苦労することが多いのですが、自分の成長につながるチャンスとして魅力を感じ、立ち上げメンバーに立候補しました。積極的に異動先の学生に声をかけ、研究室の整理整頓、実験機器の設置などの環境構築を行いました。この経験を通して、新しい環境へ飛び込み適応していく力が身に付き、大きく成長できていると実感しています。このように、私は積極的にチャレンジし成長することができます。
貴社の研究開発について深く学びたいです。大学時代、環境調和型の反応開発を目指す中で、資源枯渇や地球温暖化等の環境問題について学び、事業を通じた社会貢献に興味を持ちました。その中で、貴社の革新的な製品・技術の開発により社会課題の解決に貢献する姿勢に魅力を感じ、是非お話を伺いたいと考えました。??の有機合成化学の知識やスキルが。貴社での新しい価値の創出にどのように活かせるのか知りたいと考えています。
独自のスピリットを大切にしているので、その質問に力をいれた