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| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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サークルの新入生勧誘に注力した経験から言える。
私の所属するサッカーサークルは人数が少なく、存続の危機にあった。そこで私は、サークルに新入生を多く入れ、今後もサークル活動が続けられることを目指した。
私は新入生の人数を増やすために、サークルのSNSの運営法についてメンバーと話し合う機会を設け、方針を考えて実践した。例えば、新入生の目にとまる機会を増やすために毎日イベントの告知を行い、雰囲気を知ってもらうためにSNSで練習の様子を配信した。結果、例年の2倍以上の新入生が入会し、存続の危機は逃れた。この経験を生かして、未来を見据えた目標設定とそれに向けたアプローチにより社会課題解決に取り組み、社会に貢献したい。
貴社で働くイメージを明確にするために、貴社の価値創造の体制について学びたい。私は化学の力で社会課題解決に貢献したいという想いがある。「環境負荷の低減」と「QOLの向上」を目指した製品開発に積極的に取り組む貴社でなら、私の想いを実現できると考えた。研修を通して、社会のニーズを製品に落とし込む過程や研究者としての視野を学びたい。また、今の自分に足りない要素を明確にし、貴社に入社するまでの成長の糧としたい。
結論ベースで完結に書くことを意識した。