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2025年卒のラクスのエントリーシート詳細
2025年卒ラクスのエンジニア職の本選考ES(エントリーシート)詳細(非公開/性別非公開)(公開)
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25年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
エンジニア職
エントリーシート
提出時期
2023年10月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
大学の研究内容
ESの質問の回答
中小企業のDX導入の課題を既存ツール連携でのアプローチ
DXに取り組むにあたっての課題が小規模の中小企業では「予算や人材、効果の実感性」、中規模以上の中小企業では「人材不足」が大きく課題として取り上げられている。
支援策についても、上記の課題を解決することも目的としたものが多い。
ここで、人材不足と予算、効果の実感性についてを、生成型AIと複数のサービスを連携させることによる課題解決を模索をする。
「Make」というサービスで連携するツール(Google CloudサービスやLINE Developersなど)を組み合わせて、DXサービスとの費用面での比較や構築を体験してもらい意見収集を行っている。
ESで聞かれた質問
エンジニアを志望する理由を教えてください
ESの質問の回答
WEBアプリケーションエンジニアを志望する理由は、社会に存在する様々なニーズをIT技術を組み合わせたサービスとして提供をする開発をしていきたいからだ。本格的な開発を大学2年次の短期インターンシップで体験したのですが簡単なアプリ構築を行うだけでもかなり大変で難しいと感じながらも開発そのものに面白さを湧くようになりました。この体験から、2年次後半から3年次に時間をかけて小規模ながら誰にも頼らずに個人でWebアプリを作ってみたりとアプリケーションエンジニアの領域で活躍したいためにインプットだけでなくアウトプットの面でも勉強に取り組んでいきました。そして、将来的には開発に特化したスペシャリストとしてのキャリアを積み上げて働いていきたいと考えています。貴社では、私が歩んでいきたいキャリアを構築するための新人研修と技術領域での研修体制が充実していること、そして、開発工程の全てを自社で行っていることからも業務として多様な経験を成長の糧と出来る環境で若手から働いて社会に貢献しながらも、求められるエンジニア人材として活躍したい。
ESで聞かれた質問
今までにあなたはどのような目標を持ち、それを達成するまでにどのように努力し、結果は どうであったかを教えてください(500字以内)*
ESの質問の回答
個人WEBアプリを開発において、友達にも開発をしたものを見てもらいたいということからインターネット上にデプロイまでを目標に掲げました。まず、途中で諦める状況を作らないために当時履修していた講義の単位取得の制作物課題として設定することで逃げられない状況を作りました。私の性格では、上手く開発しているときは楽しく出来るのですが、エラー等が出たときには少しは悩み解決方法を見つけようとするのですがあまりにもその状況が続くと開発頻度が減っていつか放り出す可能性もあったので退路を断って、絶対に完成しないといけないという精神状態にしました。また、解決模索の手段を増やして情報網を広げたことです。基本、利用したフレームワークやライブラリの使用方法、エラーログの理解は検索エンジンを使って見つけるがほとんどだったのですが進めていくにつれて考えが凝り固まることがあったので、世に出始めていた生成AIや情報担当の教授や講師に直接コードを提出して意見を求めるにしました。技術的努力はそこまでスキルなかったのであまりできなかったのですが、これら二つの外部環境づくりを徹底したことでデプロイまでを諦めずに行うことが出来ました。
ESで聞かれた質問
これまでの中で失敗したと思う体験とそこから何を学んだか教えてください
ESの質問の回答
上記に関連するが開発をしたWebアプリケーションの取り組みである。学んだことを応用したものとしての開発予定だったので機能やデザインなどはあまり重視せず形にすることだけを注力したものだったのですが制作期間が想定よりも長くなってしまったことと全体のコードが余りにも汚すぎて後から読みづらくなったという失敗があります。まず、開発手順としてGitでのバージョン管理形態を取り入れていなかったという原因があります。名前自体は知っていたが、使い方の動画などを見ても良く分からなかったので取り入れずに着手してしまった。そのせいで、メインのコードを常に編集をすることになりエラーが出ると毎回編集前に戻して検証してみたり、編集前と編集後のコードの比較をするのに一度コピーしたファイルを作ってから隣に置いて比較するなどかなりアナログなやり方をしていたので効率が悪かったです。二つ目に、機能ごとに部品化をしていなかったことです。改めた全体を見ると同じ処理を書いている部分が複数あり共通化できる部分として修正しなければならない状態でした。反省としては、開発手順や工程を着手前にしっかりと定義することと開発基盤となる技術関係の事前習得が必須であることがこの体験から学びました。
ESで聞かれた質問
プログラミング、システム開発の経験について教えてください。
ESの質問の回答
大学の授業として取り組んだプログラミング言語は、JavaとC#、そしてPythonでこの三つの言語とも情報学系の学部ではなかったのであまり専門的に行うことはなく最初の文字列を出力をすることからクラス化や、継承といった基礎部分を学習することがメインでした。私にとっては、高校の時に習っていたこともあったので復習と補足部分の補完といった意味合いでの授業態度がほとんどでした。実践的な開発を授業としては行うことはなかったので、正直なことを言えば技術的な工夫などをすることはありませんでした。なので、授業を聴くだけでなく、授業で詰まっている他の受講生などに教える体制を取ることにしました。理由としては、教えるということで自身の知識に誤っている部分がないかの確認をすることと頭の中で抽象的に思い描いていることを言葉や文章(基本は、コードとして)という形で具体化することの練習となると考えたからです。基礎部分がほとんどであったので、実際に分からない人たちのコードを見て問題点を見つけることや実現したい処理を答えではなくヒントとして情報を教えることは容易でした。ただ、私は説明があまり上手くなかったのでそれを分からない人の立場に沿った言葉に置き換えることが中々に難しく実際に伝えても一度で理解してもらえるものにはできなかったです。回数をこなすことで、説明に慣れて理解はしてもらうようになりました。
ESで聞かれた質問
開発経験
ESの質問の回答
個人でYouTurber簡易分析アプリを開発した。Webアプリ向けの開発言語でも良かったが、色々ライブラリも使いたかったのである程度慣れていたPythonで書けるFlaskを見つけて開発に着手した。一覧としては、サーバサイドはPython(Flask)、フロントサイドはHTML・BootStrap・JavaScriptを使っており、WEBAPIとしてYourubeDataAPIを複数使用して、無料レンタルサーバとしてPythonAnyWhereを使いました。検索欄から分析してみたいYoutuberの名前などを入力することで候補が表示され、アイコンをクリックすることで最新50件分の動画情報を取得して、動画ごとの再生数・高評価数のグラフ推移と動画時間の平均値と中央値の算出、投稿頻度の平均が表示される。最後には、取得した動画一覧をテーブル表示してサムネイルをクリックすると動画ページに遷移するようになっています。グラフについては、ChartJSを使っており、ユーザーの好みで新着順と古い順に並べ変えたり、グラフを棒グラフが折れ線グラフに変化させることができます。また、APIには使用制限があったので複数セットしたものをenvファイルに置いて、制限が来たら切り替えるようにすることで利用できる回数を増やしたり、高評価数が非表示の場合の時には、tryにして非表示にもアクセスエラーが出ないようにした。
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