ＧＭＯペイメントゲートウェイの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.16611

私は「わからないことは積極的に聞きにいく」ことを大切にする人間であり、運動や勉強など何をするにおいてもそれを実践しています。なぜなら知識の無い状態でいつまでも悩むよりも早い段階からその道の先輩にアドバイスをもらいにいくことで、正しい方向で効率的に成長できると考えているからです。私は大学からアイスホッケーを始めたのですが、シュートやスケートなど様々な障壁にぶつかりました。自分なりに自主練したり勉強に取り組みましたがあまり成長はしませんでした。しかし、過去同じように苦労してきた先輩からアドバイスを受け、障壁を超え超えることが出来ました。この経験から自分一人で悩みすぎるよりも積極的にアドバイスをもらいにいくように心がけています。「わからないことは積極的に聞きにいく」ことを社会に出ても実践していくことで、正しく、効率的に成長していき、結果を出していきたいと考えています。

私は社会人として「新しいことに挑戦し続けられる人」になりたいと考えています。私は幼い頃より好奇心旺盛で、新しいことを学ぶため積極的に本やネットで調べ物をしてきました。そこで得た知見が日常で活かされるような時、人生はより豊かになったような気がして、それを私の成長と定義しています。また、「現状維持は後退である」という言葉があります。急速に進化する技術と多様性に富む社会で、現状に甘んじずに挑戦しない限り、他者に追い越されることは避けられません。社会の潮流に取り残されることなく成長を止めないためにも、仕事において現状に満足せず、新しいことに積極的に挑戦していくことを忘れません。

私は多くの人の役に立てる仕事をしたいと考える中で、決済という観点から社会のデジタルトランスフォーメーションに貢献しているという点に興味を持ちました。決済という万人の当たり前の行動に対し改革を加えてということ、社会のあたりまえを作る側に立つということは多くの人の役に立てるのではないかと考え、その事業について詳しく知りたく、貴社のインターンにぜひ参加したいと考えました。

私は新しい事に挑戦するにあたっての考え方や姿勢について学びたいと考えています。「君の挑戦が、新しいあたりまえを作る」というフレーズに対し、実際の社員の方が業務の中でどのように実践しているのかということや、自分がどのように取り組めばいいのかということをインターンシップを通じて学んでいきたいです。

論理的で誰が読んでも納得できるような文章構成を意識した。特に初見の人で就活をしたことがないような人でもスッと入ってきやすいかという点まで考えた。

エントリーシートからこの会社にどれだけ興味があるかというところ。