旭化成の秋冬インターン体験記(事務系)_No.22062

独自のゲームを通して旭化成の企画営業職について理解を深める

ゲーム形式で、いい製品を作ると高得点が得られました。顧客のニーズを的確に把握し、過剰でも未満でもない丁度いいスペックの製品が良い製品として求められました。ミスなく最後まで進むとゲームクリアできるのですが、クリアしているグループは少なかったです。

早期選考への案内がありました。

普通の営業とは違う企画営業としての働き方を体感できたからです。また、社員さんの良い雰囲気を感じられたからです。

早慶の人がボリュームゾーンのように感じるほど多かったからです。
また、参加者の皆さんが積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が強く、就活生としてのレベルが高いと感じました。

真摯で優しい方が多かったです。

企画営業のやりがいを体感できるのはこのインターンシップに参加した人だけの特典なので、充実感を味わえました。

旭化成の企画営業として働く際、関係者全員の中心的ポジションとなり全員の利益を考える力が必要だと学びました。普通の営業と異なり、商社や原料を扱う会社、買手など多様な人々と関わりながら営業をしていくのが難しそうであり、やりがいが大きそうであるとも感じました。

化学メーカーを志望する学生は全員このインターンシップを受けてほしいです。旭化成の魅力にも気づけますし、化学メーカーの営業に必要な力が包括的に理解することができます。自分はこのインターンシップを境に化学メーカーへの志望度が高まり、実際に化学メーカーの選考を受けていたので、このインターンシップに参加して良かったと心から思っています。