2008年卒旭化成の志望動機詳細（北海道大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

理系

男性

学校名

：

北海道大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

私が旭化成を志望したのは、2006旭化成インターンシップに参加し、そのときに、旭化成に入りたいと強く思ったからです。そのきっかけは、働いている社員の方々に心動かされたことからです。研修では、配属先の社員の方々に優しく指導していただきました。ですが、工場研修最終日に指導教官の方からお叱りを受けました。指導教官に「君は大人しすぎる。初めてで分からないことだらけなのになんでもっと質問しない。」と指摘され、私はそこですぐ、「周りの人が忙しそうだったので…。」と言い訳をしました。そして、「社会では、誰も言い訳は聴いてくれないよ。」と言われ、頭をバットで殴られたように感じ、ショックを受けました。でも、あとからそこで説教をしてくれた指導教官の方の優しさを感じ、私の中で強く心に刻まれました。
また、旭化成の社員の方は個々人で性格は様々ですが目指している物・方向性は同じであるという印象を受けました。それが、私の目指すことであり、またそういう人がいる環境が自分の「チャレンジ」を形にできる場だと思っています。最後に、［旭化成＝情熱のある会社］というイメージがあります。研修、会社説明会、人事の方との会話、御社と関わったすべてにおいて「情熱」というものを感じます。「情熱」を持って仕事をすることは、人生を謳歌するために大事な事と私は考えます。その私の「情熱」を「情熱」のある会社で形にしたいと思い旭化成を志望しました。

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