2007年卒旭化成の志望動機詳細（東京大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

男性

学校名

：

東京大学

職種

：

非公開

志望動機

旭化成は材料というものに非常に重点を置き、その開発に力を入れている。大きな付加価値を持つ材料は様々な高機能性製品を生み出すため、その可能性の大きさに惹かれた。また、数ある化学会社の中でも、全ての事業領域それぞれにNo1である部分をもち、研究開発力の最も高い会社であるといえる。特にリチウムイオン2次電池は御社の世界初の技術であり、その開発の裏には吉野博士のバイタリティーや自由な発想によるものも大きいだろうが、失敗を恐れずに新しいことに挑戦する旭化成の環境によるものも大きいのではないかと感じた。「自由で柔軟な発想で世の中にない新しいものを生み出せる会社」それが私の旭化成に対する印象であり、変化の速い時代の中、最も面白い仕事を実現できる会社であると考え、志望した。

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