- 2020年12月上旬
- オンライン
- 4日間
ES
| 提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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私は「相手目線に立てる」と言われます。私自身、人と話す際は必ず相手の気持ちを受け止め自分だったらどうかと考える点を心がけている為そう言われるのだと思います。また、所属している○〇部では、〇〇する場面が多くあります。その際にも、相手の雰囲気や話す内容に合わせて柔軟に質問を変更したり、事前のリサーチで気になった点を深掘りするなど、相手の立場に立つことで信頼関係を構築しています。一方、「自身の意見を強く言えない」所があるとも言われます。しかしこの行動は相手と向き合うことから逃げていると考えたため、相手の意見を傾聴した上で堂々と自身の意見を伝えるよう努めています。
一番大きな壁は、○○を作成する部活で初めてレイアウトに挑戦した際、圧倒的な実力不足を痛感したことです。しかし挑戦するからには完璧なレイアウトで○○の活躍を読者に伝えたいと自らを奮い立たせました。そこで、まず読者にとって魅力ある○○に近づく為に部員60人全員に意見を聞き改善を続けました。さらに○○を購入しプロと比較を行い、自身に足りない点を分析しました。その上で自身が表現したい個性と紙面の完成度の両立に努めました。。このように2週間の限られた作成期間を1秒も無駄にしないよう、毎日レイアウトの質向上に取り組み続けました。その結果、最終日には部員全員の納得いく紙面を作り上げることができ、過去最高の7000人以上の方に読んで頂けました。
目標に向け常に最善を尽くすことを大切にしています。雑貨店のアルバイトでは○○部門の年間売上向上という目標に向け、新商品の発注だけではなく、○○と○○の合同販売の企画も行いました。このように今が本当に最善かを考え、商品の魅力が伝わるよう努めた結果前年比130%の成果を出すことが出来ました。
パーソナルなものばかりだったので、自分という人柄やエピソードの具体性が伝わるように書いた。