- 2024年10月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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○○サークルでイベントを発案し、10人のサークルの仲間を率いるリーダーを2ヶ月間務めたことだ。イベントでは○○の処理に苦慮しているという現状のもと、園児や児童を対象とした○○のクイズ大会や試食会を行った。このときの課題は広報活動だった。開催地が田舎であることや、ターゲットを学生以外にしていたことが原因となり、SNSでの広報活動は効果が薄く1人も参加者が集まらなかった。
そこでサークルの仲間と協力し、時間や労力が必要な直接的な集客に切り替えた。理由はSNS以外の集客の必要性だけでなく、人柄を知ってもらうことでイベントへの参加のハードルを下げられると考えたからだ。具体的には町内会に伺って情報を回覧板に掲載してもらい、より多くの住民の目に触れられるような工夫をした。また、人が集まる駅などでポスターを配り、直接コミュニケーションをとることで主催者の雰囲気やより具体的な内容を伝えることを意識した。その結果16組の参加者を集めることができた。この経験からコツコツと積み上げる地道な努力と、他者との協力の重要性を学んだ。
持続可能な経済成長と環境保護の両立に関する取り組みだ。環境対策と経済発展はしばしば対立するように見える。しかし、グリーンエコノミーの考え方では、再生可能エネルギーや環境技術への投資が新しい市場や雇用を生み出すことで、経済成長と環境保護が共存できるとされている。
私は「協力」と「直向き」という姿勢を大事にしている。大学一年生から続けている個別塾のアルバイトではその強みを活かし、15名の生徒から指名を得ることができた。
質問の内容が細かいわりに、指定される文字数は少ないため、できる限り簡潔で分かりやすい表現を意識した。