2025年卒東レの総合職の選考対策情報詳細 (上智大学/女性) (2024/04/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

上智大学

職種

：

総合職

年

2024

2025

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時期

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志望動機

貴社で実現したいことは、「世界中の人々の安心な暮らしを支えたい」という想いだ。中でも、営業パーソンとして能力を高め、将来的には途上地域向けの販路拡大にも携わりたい。留学先のマレーシアでは、度重なる断水や水質汚染に見舞われ、健康が害されることを身をもって学んだ。この経験から、これまで当たり前に享受していた「安心な暮らし」が通用しない地域が多くあることを痛感し、日本の技術力を活かし海外でも＋αの安全性を提供する余地があると考えた。その実現の為には、企業の海外販路を拡大する姿勢、そして潜在的なニーズを捉え、実現する力が不可欠だ。そこで、社会貢献度の高い繊維を武器に、海外売上比率60％と世界規模で人々の生活を根底から支えてきた貴社でこそ、私の想いを実現できると確信している。その為に、留学やTOEICの勉強で得た語学力と、何事もまずは挑戦する行動力、そして飲食店で培った相手目線を活かし貴社に貢献したい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ホームページで商材の研究をした。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: あなたの強み
ESの質問の回答: 困難に直面しても、粘り強く分析と行動を繰り返し乗り越えることができる所が私の強みだ。特にマレーシア留学時に人権問題について難解なプレゼンテーションに挑んだ際発揮された。調査開始当初、言語や政治のバリアにより得られる情報が少なく、中間発表で厳しい評価を受けてしまった。しかし、その悔しさをバネに情報の質と量を向上するべく2つ施策を実行した。1つ目に情報量を増やすべく、炎天下の中泥臭く街角インタビュー実施し、幅広い人種や所得層の人から情報収集した。２つ目に情報の質を向上すべく、授業外にも積極的に教授やクラスメイトに意見を求め、議論を通し考察を行った。それらを基に、日本と比較し分析を繰り返した結果、最終発表では留学生ならではの指摘が評価され、クラス15人中2位の成績を獲得できた。このように、課題に直面しても最後まで妥協せず、分析と行動を繰り返すことで結果を出す姿勢を学んだ。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 工場で人事として働かれている女性社員
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
逆質問
注意した点・感想: 大変穏やかだった。
おそらく、この企業は素材への自信がすごいので、東レならではの商材で志望度をアピールする必要がある。
選考の所要時間: 0~15分

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