2025年卒JFE商事の選考対策情報詳細 (早稲田大学/男性) (2024/10/03公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

もともと多くの分野で使用され、社会の基盤となる鉄鋼を取り扱う商社に関心がありました。インターンシップを通して、グループ会社であるJFEスチールの存在により、安定した供給が可能であることの重要性を学びました。特に最近、不安定な状況にある鉄鋼業界だからこそ、安定した供給基盤を持つことが大きな強みになると実感しました。また、座談会を通じて、他社に比べて海外での経験が豊富な社員の多さに魅力を感じました。海外で働く際には、日本や会社の代表として現地の人々をマネジメントする必要があり、その責任感に強く惹かれています。幅広い知識を持ち、さまざまな分野を理解することでマネジメントに必要なスキルが身につき、早い段階で成長できると考えています。こうした点に強く魅力を感じました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年01月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 早い段階から就職活動に取り組み、インターンに参加できたことが内定に繋がったと考えています。インターンに参加することで、選考を有利に進められたと感じました。インターンの選考から本選考に至るまで、商社で働きたい理由を明確にすることを常に意識していました。そのためには、専門商社の中での特徴や、その特徴と自分の過去の経験がどのようにマッチするのかを論理的に説明することが必要であり、説得力のあるエピソードを語る練習を、他社や他業界の面接を通じて行いました。また、商社業界の特徴として、面接官と明るく笑顔で対話を楽しむ姿勢が求められていると感じました。日々さまざまな人とコミュニケーションを取る練習をすることが、最終的に面接での成功に繋がると実感しました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 社員さんが仕事にどのような想い、モチベで取り組んでいるかを中心に質問した。
リクルーター面談: 面談しなかった

感謝1

エントリーシート

提出時期: 2024年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 最も大切にしている価値観は何か
ESの質問の回答: 「人と人との結びつき」が重要です。〇〇サークルで店舗営業に挑戦した経験を通じ、人との結びつきが新たな価値を生み出し、目標達成に欠かせない要素であると実感しました。また、多くの人々と交流することで、多様な価値観に触れ、自分自身の成長や新たな挑戦への意欲を得ることができました。人間関係の構築が要となる商社業務において、この価値観を大切にしながら顧客との信頼関係を築き、大規模なビジネスを実現する商社パーソンとして貴社で貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: JFE商事を志望する理由を簡潔にお答えください
ESの質問の回答: もともと多くの分野で使用され、社会の基盤となる鉄鋼を取り扱う商社に関心がありました。インターンシップを通して、グループ会社であるJFEスチールの存在により、安定した供給が可能であることの重要性を学びました。特に最近、不安定な状況にある鉄鋼業界だからこそ、安定した供給基盤を持つことが大きな強みになると実感しました。また、座談会を通じて、他社に比べて海外での経験が豊富な社員の多さに魅力を感じました。海外で働く際には、日本や会社の代表として現地の人々をマネジメントする必要があり、その責任感に強く惹かれています。幅広い知識を持ち、さまざまな分野を理解することでマネジメントに必要なスキルが身につき、早い段階で成長できると考えています。こうした点に強く魅力を感じました。
ESで聞かれた質問: JFE商事で成し遂げたいことを簡潔にお答えください
ESの質問の回答: 鉄鋼を通じて生活の質を向上できていない人々を支援したいと考えています。アメリカで生活していた際に地方へ行く機会があり、インフラ整備が行き届かず、建物の修繕や鉄道の老朽化が目立つ状況を目の当たりにしました。先進国であるアメリカですらこうした課題を抱えているのを見て、世界にはさらなる支援のニーズが存在するはずだと強く感じました。そこで、貴社が構築している世界各地の鉄鋼事業に関する情報をリアルタイムで把握する仕組みを活用し、多くの人々の生活を鉄鋼を通じて支えていきたいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: オンラインでの面接だったことから、少し緊張感があったように思います。質問内容は突飛なものではなく、過去の経験や今後のキャリアビジョンに関するものが多かったです。これまでの面談で話した内容と整合性を取るよう心がけて答えました。また、事前準備をしっかり行っていたこともあり、比較的落ち着いて話せたと感じています。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 過去の経験や志望理由について質問され、それをさらに掘り下げていく形式で面接が進行しました。これまでの面談で述べたこととの整合性を重視しながら回答するよう努めました。最終面接ということもあり、入社への熱意を問われている印象がありました。そのため、内定をいただければ必ず入社するという意志を明確にお伝えしました。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年03月下旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他に志望している企業があったため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 商社を志望するにあたって、OB訪問は必須と感じていました。確かにOB訪問を通じて企業理解や他社との比較ができることは大きな利点ですが、JFE商事に関しては人物重視の印象が強かったため、志望動機を固めることよりも、これまでの自分の経験を振り返り、アピールできるポイントや見えづらかった自身の性格を見つけることに注力する方が良いと感じました。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する