2025年卒JFE商事の選考対策情報詳細 (青山学院大学/女性) (2024/09/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

青山学院大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

私の持つ「○○○○する力」と「○○○○する力」を最大限に活かせる企業だと感じたためです。御社の会社説明会やOB訪問を通じて、多様な部署で積極的に新規顧客の開拓や新たな価値の創出に取り組んでいることを知りました。また、カーボンニュートラルの推進や、新型コロナ感染拡大、ウクライナ情勢など、現在は大きな変革の時代であり、新たなステージへの挑戦が求められていることを理解しました。御社であれば、私の挑戦心を活かして、主体的に新たな価値を創出し続けることができると強く感じ、志望いたしました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年01月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: まず、専門商社を幅広く調査する際に、IR資料や有価証券報告書を用いて平均年収や売上規模を確認し、各企業の理解を深めました。その後、志望度に基づいて企業の優先順位を付けました。また、複数のOB訪問を行い、様々な事業所の業務内容ややりがいについて幅広く情報を収集しました。その経験から、入社後のキャリアプランや希望する仕事内容について具体的に述べられるようにしました。さらに、就活会議などを参考にして想定される質問をリストアップし、回答を準備しました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学生時代に最も注力したこと（300）
ESの質問の回答: 留学を通じて、渡航前より語学力を向上させることができました。最初は教授の話すスピードに圧倒され、授業についていけないことが多かったです。そのため、ルームメイトと積極的に会話すること、専門用語をリストアップして寝る前に5分間読み上げることを1年間継続しました。この取り組みを続けた結果、ネイティブのスピードに徐々に慣れ、最終的には友人に授業内容を教えられるほどの理解力を身につけることができました。
ESで聞かれた質問: 最も大切にしている価値観（200）
ESの質問の回答: 私の信条は「百聞は一見に如かず」です。アメリカ留学中、初めは英語でのミスを恐れていましたが、この信条に従って行動することで積極的に他者と交流することを決めました。その結果、多くの友人とつながることができ、英語のスキルも向上させることができました。この経験を通して、行動することの重要性を実感しました。今後もこの信条を大切にし、新しい挑戦を恐れず、積極的に様々なことに挑んでいきたいと思います。
ESで聞かれた質問: 志望理由（200）
ESの質問の回答: 私の持つ「○○○○する力」と「○○○○する力」を最大限に活かせる企業だと感じたためです。御社の会社説明会やOB訪問を通じて、多様な部署で積極的に新規顧客の開拓や新たな価値の創出に取り組んでいることを知りました。また、カーボンニュートラルの推進や、新型コロナ感染拡大、ウクライナ情勢など、現在は大きな変革の時代であり、新たなステージへの挑戦が求められていることを理解しました。
ESで聞かれた質問: JFE商事で成し遂げたいこと（200）
ESの質問の回答: 私の目標は、船舶燃料取引ビジネスに携わり、安定した海運を実現することで人々と社会の営みを支えることです。物流の根幹から世界を支えるというスケールの大きさに魅力を感じています。また、商社の強みを活かし、製品取引のみならず、市場と時代の変化に柔軟に対応することで、ビジネスの成長を追求できることに魅力を感じました。豊富な海外ネットワークを持つ貴社で、船舶燃料の取引を通じて、多分野にわたる価値の提供に貢献したいと考えています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接に臨む際には、自分が志望する企業で何を成し遂げたいのかを明確にすることが極めて重要です。この点が曖昧だと、どのような場面でも効果的に伝えられない可能性があります。自身の目標や方向性が明確であることで、迷ったときにも判断基準になりますので、事前に深く考えることをお勧めします。また、面接中は常に笑顔を心掛け、自信を持ってはっきりと話すことが大切です。そのためには、自分の経験や意見を事前に整理しておくことが役立ちます。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 最終面接では個人的なことやコミュニケーション能力を問う質問はほとんどなく、この段階でかなり候補者が絞り込まれている印象を受けました。あとは志望度の高さを確認される場だと感じました。JFE商事に対する強い志望の気持ちをしっかりと表現できるかが重要であり、志望度が低いと判断されると、その時点で選考から外れる可能性が高いです。そのため、内定をすぐに受諾する心の準備が必要です。企業研究や志望動機を徹底的に深めることで、その言葉に説得力を持たせることが非常に重要でした。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 専門商社への内定を目指すなら、まず「なぜ専門商社なのか」、さらに「その中でなぜこの企業なのか」を明確にしておくことが重要です。同じ商材を扱っていても、その比率や事業方針が異なることが多いため、こうした違いに注目することで企業ごとの特色を理解できます。また、商社では人柄が重視される傾向が強いので、明るさとハキハキとした態度を心がけると良いでしょう。加えて、自分が主体的に取り組んだ経験があると大きな強みになります。頑張ってください！

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