基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
2.5
- 2024年10月上旬
- 東京都
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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異なる年齢や経験を持つメンバーと共同で進めた○○だ。○○の開発を目指し、○○と協力した。初期段階では、成果物の仕様に関する意見の相違からプロジェクトが停滞することがあったが、私は企業の担当者との定期的な打ち合わせを通じて、相互の意見を尊重しつつ、共通の目標に向かって協力する姿勢を示した。また、技術的な課題に対しては、企業のニーズに応じた3種類の製品案を提案し、柔軟に調整することでプロジェクトの進行をスムーズにした。この経験から、異なるバックグラウンドを持つ人々と協力し、目標を達成するための傾聴力と調整力を養った。
「意見を発信しやすい環境づくり」に注力している。個別塾のアルバイトでは、新人講師も意見を自由に述べられる雰囲気を醸成するために、リーダーとして講師間の連絡ツールの使用頻度を向上させた。働く環境が和やかになると、教務力の向上やチームの結束力が強まると実感して行動した。この経験から、全員が意見を共有しやすい環境を整えることの重要性を深く認識している。
私は資源の力で人々の生活を豊かにしたいと強く願っている。貴社は長い歴史と信頼を基に、世界中に高品質な鉄鋼製品を提供し、多くの人々の生活に寄与している。大学での共同研究を通じて、○○の技術者としての喜びを実感したが、その中で、より多くの人々に高品質の鉄鋼資源を届けたいという思いが強まった。貴社のインターンシップで商社ビジネスの基礎知識を学び、将来は積極的に新規市場の開拓を担いたい。
メーカーでなく、なぜ商社なのか?を伝えるようにした。